元週刊少年ジャンプ編集長とコミックゼノン編集長がトーク 京都版トキワ荘事業でイベント開催

ニュース イベント

NPO法人NEWVERYの「トキワ荘プロジェクト」は、3月20日(水)に京都国際マンガミュージアムにて、マンガ家志望者を対象にしたトークイベントを開催する。元週刊少年ジャンプ編集長で、現在は株式会社コアミックス代表取締役社長をつとめる堀江信彦さんを招いた「我が編集に『一編』の悔いなし」だ。
堀江信彦さんに加えて、月刊コミックゼノン編集長の花田健さんも参加予定だ。ジャンプ黄金時代と呼ばれる80年代から90年代の貴重なエピソードや、マンガ界の現状についての話が消える機会となるだろう。

今回の企画はマンガ家育成のための一環で、トキワ荘プロジェクトが運営する。「マンガでプロを目指す志望者向けのイベント」(略称「マンプロ」)の第1回となる。「マンプロ」は今後も継続的に行われていく予定で、関西地区のマンガ家育成を目指す。
トキワ荘プロジェクトは、マンガ家を目指す若者の支援を目指して立ち上げられた。これまでに、東京都内で240名を越えるマンガ家志望者に安価な住居を提供してきた。2012年6月には、京都市より京都版トキワ荘事業を受託し、京都市内でも同様の支援を展開する予定だ。

今回のイベントは2部構成となる。第1部には、週刊少年ジャンプの編集者として活躍した堀江信彦さんのトークが中心だ。堀江さんは北条司さんや原哲夫さんなどのマンガ家を見出し、『キャッツアイ』や『シティーハンター』、『北斗の拳』、『花の慶次』など数々のヒット作品を生み出した。
その後は週刊コミックバンチや月刊コミックゼノンを創刊し、現在は原作者、脚本家としても活躍している。聞き手として、『築地魚河岸三代目』や『火災調査官・紅蓮次郎』などで知られるマンガ原作者の鍋島治さんも登壇する。

第2部では、月刊コミックゼノン編集長の花田健さんがゲストとして加わる。「月刊コミックゼノンの挑戦」と題したトークイベントをおこなう。週刊コミックバンチの創刊メンバーで、現在は月刊コミックゼノンの編集長に就任している。
イベントは主にマンガ家や編集者を志望する人を対象に行われる。店員100 名(最大150名)で、当日、午前 10 時から京都国際マンガミュージアム館内にて整理券を配布する。
[多摩永遠]

マンプロ第1回
伝説の編集者堀江信彦が語る「我が編集に『一編』の悔いなし」(仮称)
/http://www.tokiwa-so.net/kyoto/event/130320.html

日時: 2013年3月20日(水) 14時-16時 (開場:13時半0)
場所: 京都国際マンガミュージアム 1F 多目的映像ホール
[登壇者]
堀江信彦(コアミックス代表取締役社長)
花田健(月刊コミックゼノン編集長)
鍋島雅治(マンガ原作者:聞き手)
トキワ荘 PJ 菊池健(司会・進行)
定員: 100名(最大 150 名)
参加費: イベント無料(京都国際マンガミュージアム入場料別途必要)
主催: 京都市 共催: 京都国際マンガミュージアム
協力: コアミックス「月刊コミックゼノン」編集部
《animeanime》

関連ニュース

特集