『アルスラーン戦記』の劇伴でも知られる岩代太郎が、生誕50周年と作曲家人生25年記念したコンサート「岩代太郎とアルスラーン戦記×アジア映画音楽」を開催する。これを機にその音楽制作について伺った。
アニメソング界を代表する歌手・水木一郎氏が、東京アニメアワードフェスティバル2016「アニメ功労部門」を受賞した。受賞の感想から、45年間アニソン一筋で歌い続けられた理由、アニキから見た現在のアニソンシーンまで、幅広く語ってもらった。
「あにめたまご2016」は、2010年から続く文化庁による若手アニメーター等人材育成事業。4作品から、手塚プロダクションが制作する『かっちけねぇ!』の吉村文宏監督に話を聞いた。
映画『心が叫びたがってるんだ。』、2015年の話題の映画だ。3月30日のBlu-ray/DVDのリリースに合わせ、順の演技で第十回声優アワードを受賞した水瀬いのりさん、フレッシュな演技で注目を浴びる雨宮天さんに話を伺った。
ポケラボがiOS/Android向けに提供している『戦乱のサムライキングダム』。本作で猿飛佐助を演じる、声優・小林ゆうさんにインタビューを実施しました。
ディズニー/ピクサーが贈る感動のアドベンチャー・ファタジー『アーロと少年』は3月12日(土)に全国公開。今回は日本語吹替を務めた、松重豊さん、八嶋智人さん、片桐はいりさんにお話を伺った。
ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』は恐竜が絶滅しなかったもう一つの地球を舞台にした壮大な物語だ。本作のプロデューサーのデニス・リームさんにお話を伺った。
次世代アニメーター育成事業「あにめたまご2016」の成果について監督やプロデューサーに訊く連続インタビュー第2回は武右ェ門制作の『風の又三郎』山田裕城監督編。
ヒットを続ける『ガールズ&パンツァー 劇場版』。主役は少女たちと、もう一つ「戦車」である。3DCGを通じて戦車の表現に新風を吹き込んだ本作の立役者のひとり3D監督の柳野啓一郎さんにお話を伺った。
アニメ!アニメ!ではAnimeJapan 2016の関係者に、今年の見どころ、特徴について伺っている。第5回目は、併催するファミリーアニメフェスタについて実行委員の手塚健一氏に伺った。
dアニメストアの特別企画「アニスト 春の100選」を記念し、キャンペーンのイメージガールの武田玲奈さんとアニメ!アニメ! の数土直志編集長がそれぞれのアニメ愛を語った。
『映画ドラえもん 新・のび太日本誕生』の全国公開が始まった。メインキャストの水田わさびさん、大原めぐみさん、かかずゆみさん、木村昴さん、関智一さんに本作について伺った。
次世代アニメーター育成事業「あにめたまご2016」の成果について監督やプロデューサーに訊く連続インタビュー第1回STUDIO4°C制作の『UTOPA』田中孝弘監督編。
映画『珍遊記』がついに公開された。これまでにも漫☆画太郎作品を実写化してきた山口雄大監督と山田太郎役の松山ケンイチさんに、制作の裏側、役作りなどを伺った。
アニメ!アニメ!ではAnimeJapan 2016の動画インタビュー企画を実施。第4回目は、クリエイションエリアについて実行委員の一人である北村耕太氏にインタビューを行った。
dアニメストアの特別企画「アニスト 春の100選」がついに公開。このキャンペーンのイメージガールを務める武田玲奈さんに、アニメ!アニメ!の数土直志編集長がインタビューを敢行した。
誕生からプロデューサーとして携わり、現在はポケットモンスターシリーズをプロデュースする株式会社ポケモン代表取締役社長CEOを務める石原恒和氏にお話を聞いた。
3月12日公開の『マジカル・ガール』はサン・セバスティアン国際映画祭にてグランプリと監督賞をダブル受賞した話題作。日本のアニメも大好きというカルロス・べルム監督に話をうかがった。
AnimeJapan 2016とアニメ!アニメ!の連続インタビュー企画。第3回はビジネスカテゴリー担当の黒田千智氏に話を訊いた。
2月27日に『劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ ~逆襲のミルキィホームズ~』が公開。メインキャラクターのキャストを務める三森すずこさん、徳井青空さん、佐々木未来さん、橘田いずみさんの4人にインタビューを行い、見どころや思い出を窺った。
アニメ!アニメ!ではAnimeJapan 2016の動画インタビュー企画を実施。第3回目は、ビジネスカテゴリーについて実行委員の一人である黒田千智氏にインタビューを行った。
TVアニメ『シュヴァルツェスマーケン』は内田弘樹氏による小説を原作シナリオとし2016年1月から放送を開始した。渡邊哲哉監督に本作の制作について伺った。
『ファントム オブ キル』を生み出したFuji&gumi Gamesによる新作タクティクスRPG『誰ガ為のアルケミスト』。本作のOPアニメーションを河森正治さんが監督した。河森さんがOPに込めた思いを伺った。