6月1日(木)より4日間、東京ビッグサイトで行われる国内最大級の玩具見本市「東京おもちゃショー2017」。今回は2008年に創設され、今年で10回目を迎える「日本おもちゃ大賞2017」ブースの模様をお届けする。今年は応募総数42社335商品の中から選出された。
一般社団法人 日本動画協会は、アニメ企業と自治体、異業種企業などのビジネスマッチングを目指す人を対象とする、第7期アニメビジネス・パートナーズフォーラム(ABPF)の参加者募集を開始した。
日本動画協会が主催を務める第6期「アニメビジネス・パートナーズフォーラム」の展開が決定した。2016年5月18日から8月31日まで、毎週水曜日に全15回の開催を予定している。
2016年3月25日から27日まで3日間、東京ビッグサイトで開催されたAnimeJapan 2016のもうひとつの大きな機能であるビジネス分野でも大きな成果があった。
4月19日に秋葉原UDX ギャラリーネクストにて「アニメビジネス・パートナーズフォーラム」のシンポジウムが開催される。
4月25日、映像産業振興機構(VIPO)は「海外イベント合同説明会&個別相談会」を開催する。海外で行われる日本に関するイベントの紹介や、海外イベント主催者とのマッチングの場を提供することを目的としている。
オリジナルアニメに挑戦するクリエイター、企業に向けたセミナー「オリジナルアニメで勝負する~次世代作家と挑むアニメーションの市場開拓~」が、3月24日に行われる。
2月25日にT・ジョイ博多にて「映像コンテンツ海外進出セミナー」が開催された。第2部では、「ASEAN市場へのコンテンツ展開の可能性」をテーマに意見が交わされた。
2月25日に、福岡県のT・ジョイ博多にて「映像コンテンツ海外進出セミナー」が開催された。タイ、シンガポール、マレーシアからの企業人がアニメやキャラクター展開などを語った。
2016年2月19日、都内・銀座ユニークにて、VIPO(NPO法人 映像産業振興機構)主催セミナー「TPPで変わる著作権とビジネス慣行」~今後5年間で何を準備すべきか?~」が開催された。
2015年11月27日に東京・築地にて、「第2 回J-LOP+ 海外イベント合同説明会」が実施される。日本ではまだあまり知られていないイベントが多数参加する。
「コンテンツ制作における日本と中国の違い、日本の制作会社が中国に展開する方法」と銘打たれたパネルディスカッションで、日中の今後のビジネスのあり方などが語られた。
Happy Elementsが主催する「Happy Elements 日中デジタルエンターテインメント サミット」が2015年11月6日(金)には東京ミッドタウンにて開催された。
映画・テレビ番組・アニメーション・音楽の国際見本市Japan Content Showcase 2015が、大盛況となった。3日間で延べ2万4291名が来場し過去最高となった。
10月22日、Japan Content Showcaseにて日本動画協会が「株式会社手塚プロダクション 映像化ライセンスの可能性」を主催した。手塚プロダクション著作権事業局局長の清水義裕氏が登壇した。
Japan Content Showcase 2015が10月20日から22日まで東京・台場で開催された。22日には日本動画協会主催セミナー『韓国映像コンテンツ産業とアジア』が開かれた。
「『アニメ×地域』の最前線~アニメと地域の各種コラボ展開等について~」と題したセミナーが、「Japan Content Showcase 2015」にて開催された。
国際見本市「Japan Content Showcase 2015」にて「世界のアニメ・コンベンションが抱える現在の問題と今後の進むべき道とは」が行われた。各国のコンベンションの主催者たちが登壇した。
2015年10月20日から22日まで、東京・お台場のホテルグランパシフィック LE DAIBAで開催されるJapan Content Showcase 2015が今年も盛況になりそうだ。
「アニメ産業レポート2015」の別冊付録として「2014年アニメ全作品 年間パーフェクト・データ」を刊行することが明らかになった。
8月26日から28日まで、パシフィコ横浜にてCEDEC 2015が開催された。このうちCG-ARTS協会とのコラボレーション企画として設けられた「3DCGが変えたアニメとは」をレポートする。
日本動画協会は制作進行やプロデューサーなどの若手スタッフに向けた人材育成セミナーを9月16日に開催する。「アニメ業界制作人材共同研修(新人・若手編)」だ。
8月26日、代官山シアターサイバードにて、アマナが開催するamana tech night vol.4 「エンタメ系サービスのグロースハックを学ぶ~amana otaku night vol.1~」が開催された。