ソーシャルコミュニケーションアプリ「LINE」を通じて日本マンガが海外発信する。講談社、小学館、LINE、メディアドゥの4社が、合弁事業会社LINE Book Distribution 株式会社を設立した。
東京ゲームショウ2014で開催されたニュース検索アプリ「ハッカドール」のステージイベントを徹底レポ。さらに担当プロデューサーに突撃し、「ハッカドール」の戦略を聞いてみた。
集英社は、9月22日にスマートドフォンやタブレット、それにウェブッサイトで手軽に人気マンガを楽しめるマンガ雑誌アプリ「少年ジャンプ+」を創刊した。
『白銀の意思 アルジェヴォルン』のアプリゲーム配信される。『境界の黒翼 アサルトレイヴン -白銀の意思 アルジェヴォルン外伝-』で、9月18日より事前登録がスタートした。
スマートデバイス向けマンガ配信アプリ「comico」は新たな展開としてコメディ作品『ReLIFE』の単行本を8月12日に刊行した。発売から1週間で追加重版が決定、累計発行部数10万部を突破した。
DeNAは、情報キュレーションアプリ「ハッカドール」の配信を8月15日にスタート。アニメ・マンガ・ゲームなどのジャンルに特化した情報を、利用者の好みを学習しながら提供する。
BookLive!は、7月14日に新アプリ「Liveコミック」をリリースした。「Liveコミック」はアプリを通すことで会員登録などの手間をかけることなく、電子書籍が購入できる仕組みだ。
『秒速5センチメートル』が好評だった新海誠監督作品の画集アプリの第2弾が登場する。7月8日に『星を追う子ども』が発売になる。
テレビアニメ『アカメが斬る!』が、7月7日(月)よりいよいよ放送を開始する。そのTVアニメ『アカメが斬る!』をモチーフとしたカメラアプリがAppStoreにて無料でリリースされた。
スマートデバイス向けマンガ配信アプリ「comico」(コミコ)が、早くも海外進出する。アプリを開発、サービスを運営するNHN PlayArtは、7月2日より「comico」の台湾版のサービス提供をスタートした。
ソニー・デジタルエンタテインメントは、6月24日より中国のテンセントのチャットアプリ微信向けにキャラクター・ライセンスを開始した。第1弾として『どこでもいっしょ』の無料スタンプが登場した。
『ドラえもん』に登場するヒロイン・しずかちゃんが、SNSに発信する言葉を自動できれいな言葉に変換してくれるiPhone・Android向けアプリ「しずかったー」がリリースされた。
2014年5月9日(金)、DeNAが提供するマンガ雑誌アプリ「マンガボックス」の連載作品が初めて書籍化された。単行本と電子書籍の同時展開となった。
4月29日にROBOTの『マジックガンナー』が10万ダウンロードを記録した。4月22日に投入してから9日間、早くも大人気となっている。
ディップは、同社が運営するウェブサービス『聖地巡礼マップ』に登録されているアニメの舞台(=聖地)のデータを元に、都道府県別の聖地数を集計した。
TVアニメ『いなり、こんこん、恋いろは。』の公式アプリ「ふしみ、いなりと、声さんぽ」が好評配信中だ。スマートフォン向けARアプリでキャラクターと一緒に写真撮影を楽しめる。
DeNAが運営する無料マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」が、3月28日より誰でもマンガを投稿・公開できるサービス「マンガボックス インディーズ」の運用を開始した。
バンダイナムコゲームスは、TVアニメ『ONE PIECE』のスマートフォンアプリを、2014年内に中国国内向けに配信する。DeNAとの協力により、アジア展開の拡充を狙っていく。
スマートフォンアプリ「anifone」が、お試し版「魔法少女まどか☆マギカfone Petit(プチ)」の無料配布をする。期間は3月22日から4月20日までの一ヶ月間限定となる。
講談社「週刊Dモーニング」がさらに進化を遂げた。これまでは有料コンテンツとして展開してきたが、3月13日より無料ユーザーでも作品の一部が読めるようになる。
『紙兎ロペ』が、iOS/Android端末向け無料アプリを2種同時リリースする。ゲームアプリ「紙兎ロペ パズル」とARカメラアプリ「紙兎ロペ ARカメラ」はApp StoreおよびGoogle Playにて、3月5日よりサービス開始となる。
島崎信長さん、VALSHEさん、緑川光さん、森久保祥太郎さんがメインキャラクターを務める『WRITERZ』プロジェクトが始動した。第1弾としてサウンドノベルアプリ、ドラマCD、ライトノベルの3メディアでリリースされる。
スマートフォン向けアプリ「ツイアニ」が、1月14日にiOS版をアップデートした。1月末にはAndoroid版もアップデートする。よりユーザーが使いやすいインターフェースを目指した。