『ドラえもん』のAndroid向け壁紙アプリ「ドラえもんライブ壁紙 ひみつ道具編」の海外配信が1月14日にスタートした。日本語を含め11言語対応、google Playにてダウンロード販売をする。
12月25日、「EVANGELION APP MARKETが開設された。『エヴァンゲリオン』に関するスマートフォンアプリを総合的に紹介し、レビューするサイトになっている。
マンガ誌の新しい試みとして業界内外から多くの注目を浴びた集英社のマンガ誌アプリ「ジャンプLIVE」が、早くも第2号配信を12月20日に開始した。
バンダイビジュアルは、この12月から「BEATマガジン」をスマートフォンやタブレットで楽しめる無料のスマートフォン用アプリの配信を開始した。
ゲームアプリ「機巧少女は傷つかない Facing “Burnt Red”」の配信を開始した。アプリはiOSとAndroid端末向けに同時展開している。このアプリが開始スタートから大人気となっている。
2013年8月に、スマホ向けアプリ増刊「ジャンプLIVE」に連載された2作品『エルドライブ【elDLIVE】』と『LADY COOL』が12月4日にジャンプコミックス最新刊として発売された。
フェイスは知育アプリ専門ブランド「Kidzapplanet(キッザプラネット)」の新ラインナップとして、『がんばれ!ルルロロ ぬりえ絵本』と『がんばれ!ルルロロ 虫めがね探検』の2タイトルを同時リリースした。
『機動警察パトレイバー』完全オリジナル新作として、押井守総監督の下で実写化プロジェクト『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』が進められている。このパトレイバーの動く映像が公開された。
XEBECとコミック出版社のマッグガーデンが、共同でスマートフォンアプリ「キャスティングプロデューサー」を企画・開発している。アプリは12月6日(金)に配信を予定している。
『映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご』は12月14日に劇場公開を迎える。それを記念して、主人公のゾロリがスマートフォン用ゲームアプリ「LINE ポコパン」の召喚キャラクターとして登場することが発表された。
愛媛県松山市はオリジナルアニメ『マッツとヤンマとモブリさん-七つの秘宝と空飛ぶお城-』を10月より公開中だ。本作のキャラクターを使用したスマホアプリ「松山カメラ」の配信がスタートした。
11月11日よりiTunes App StoreにてiPhoneアプリ「くまもと名物をつくるんだモン!」の配信が開始された。くまモン、くまもと名物などを育てて、くまもと図鑑を完成させる奇想天外のアプリだ。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』の大ヒットの中、スマートフォンでもファン注目のアイテムがリリースされた。11月4日に「魔法少女まどか☆マギカfone」の配信がスタートした。
スマートフォン用アプリ「まどか☆マギカARカメラ」が無料リリースされた。このアプリは「魔法少女まどかマギカ複製原画展」の札幌会場とタイアップを行っている。
オリジナルアプリ「魔法少女まどか☆マギカ fone(フォン)」の販売が決定した。インストールするだけでスマートフォンのすべてが「まどか☆マギカ」の世界に変わるアプリが10月下旬にリリースされる。
10月26日には『映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』が全国公開されることを記念して、公式アプリがスペシャルバージョンにパワーアップ。劇場と連動したオリジナルコンテンツが新たに追加される。
10月11日よりiPhone対応カメラアプリ「ジャンプカメラ!!」に、『ジョジョの奇妙な冒険』公式スタンプの配信が開始された。100以上のスタンプを使用して「ジョジョ風」に写真を撮れる。
スマートフォンのGPS機能を使って京都・三条通(烏丸通~寺町通間)の近代建築を巡るアプリ「GPS Entertainment『京都三条近代建築マップ』」がリリースされた。
マンガ作成アプリケーション「コスモ」が10月8日に正式リリースを開始した。誰でも1分間以内に、マンガが作れる画期的なシステムが売りである。
9月26日、このラインスタンプに、新しいキャラクターが加わった。バンダイナムコゲームスは「LINE」内スタンプショップで、ちびっ子たちに大人気の『かいけつゾロリ』のスタンプの提供を開始した。
9月20日、手塚治虫の作品世界を楽しむことが出来るスマートフォンサイト「Tezukanizer」がリリースされた。
iPhoneやiPadで手軽にストップモーションアニメーションを制作出来る、そんなアプリが無料配信されている。LIM BYUNG SUN が提供するiPhoneやiPad対応の「StopMotion HD Production」だ。
ガッツの復讐の旅を描いた重厚なダークファンタジーとして知らぬものはない『ベルセルク』が、アニメ映画『ベルセルク 黄金時代篇』に続き、スマートフォン向けソーシャルゲームとなった。