グッドスマイルカンパニーは、鳥取県倉吉市にフィギュア製造工場を新設する。2014年10月からの本格稼働に向けて、設備投入、人材確保・育成に取り組んでいく。
『ポケットモンスター』をコンセプトにしたキッズ向けのアイウエアが、発売される。インターメスティックは「POKEMON SUNGLASSES for KIDS」を商品開発、7月19日にリリースされる。
2014年3月末にテレビで登場して以来、「謎のヒーロー番組!?」としてブログやツイッターで話題となった番組がある。『弾神オドロッカー』である。
6月23日、フィギュアメーカー・海洋堂の公式オンラインショップ「海洋堂ストア」がAmazon.co.jpのホビーストア内にオープンした。
子どもたちに人気のキャラクター1位は「アンパンマン」、そして2位は今回初登場の「妖怪ウォッチ」だった。玩具大手のバンダイは、「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」の結果を公表した。
G-SHOCKが『機動戦士ガンダム』モデル第2弾「G-SHOCK x GUNDAM」を発表した。LaLaBit Marketにて6月24日より受注を開始し、出荷は9月下旬を予定している。
コトブキヤは人気アニメ『進撃の巨人』から リヴァイを、ARTFX J シリーズのラインアップとして発表した。2014年11月に発売する。
人気マンガをアニメ化、大人気を誇る『黒子のバスケ』に、夏仕様のアイテムが次々に登場する。バンプレストは、7月中旬からから8月上旬にかけて新たなアイテムを投入する
2014年4月よりテレビ放送を開始した『シドニアの騎士』の騎士が好評を博している。人気の秘密は弐瓶勉さんのエッジの効いた絵やストーリーを存分に活かし、映像化を実現したことだ。
「妖怪ウォッチ」が、またまた大きな記録を叩き出した。5月2日に発売となった「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル 第1弾」の累計出荷数が発売から1ヵ月で2000万枚を突破した。
タカラトミーは映画『スター・ウォーズ』関連の玩具・雑貨新商品シリーズを、2015年から約150種類を展開していく。
ゼンマイ式ミニカー「チョロQ」も、登場から30年以上が経つロングセラー商品。今年は新たに自動運転機能を搭載したチョロQ「Q-EYES(キューアイズ)」を9月27日に発売する。
タカラトミーは、近距離ながら本物のスマートフォンとコミュニケーション遊びができるスマホ型玩具『マイタッチスマートLINE FRIENDS(ラインフレンズ)』を、8月7日に発売する。
ゲーム、アニメ、トイで一大ブームを巻き起こしている『妖怪ウォッチ』が、早くも劇場アニメ化されることが決定した。映画公開は2014年12月20日となる。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』で衝撃的な登場を果たした悪魔ほむらが、アクションフィギュアシリーズ・figmaからリリースされることが明らかになった。
2014年は藤子・F・不二雄さんの生誕80周年と、超合金の生誕40周年にあたる。それを記念して「超合金 超合体!SF ロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ」が発表された。
世代を超えて愛されるウルトラマンのテレビシリーズの最新作がこの7月からスタートする。『ウルトラマンギンガS』が7月15日からテレビ東京系6局ネットで放送となる。
6月12日より、東京ビッグサイトにて東京おもちゃショー2014が始まった。2014年は出展企業は157社と昨年より9社増、小間数も1089小間と前年より28小間増えた。また16万人の人出を目標とする。
『ガンダムビルドファイターズ』が新たな展開をする。本作の第2シーズンが2014年秋にスタートすることが明らかになった。
バンダイは6月12日から開催されている東京おもちゃショー2014にて「スター・ウォーズ」の玩具シリーズを展開すると発表した。
2012年度の日本の玩具市場の国内玩具市場の規模は6756億円で前年比0.6%の増加、主要10分野の規模は4025億7500万円と0.3%増だった。
「小松崎茂 幻の超兵器図解 復刻グラフィック展」が東京・銀座のチーパズギャラリーにて開催になる。イラストレーター小松崎茂の戦前の仕事をまとめて紹介する。
今年2月、ミニカーの『トミカ』が値上がりした。23年間、360円で売られてきた“定番おもちゃ”が25%アップの450円となり、ミニカー売り場に変化が見られているという。