6月18日から4日間にわたり開催された東京おもちゃショー205では、ぬいぐるみの出展も多く見られた。ぬいぐるみの企画・製造でお馴染みのサンライズもそのひとつだ。
テレビアニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』のキャラクターたちが、コップのフチに引っかけて遊べるフィギュア「PUTITTO series」に登場する。「PUTITTO series 弱虫ペダル GRANDE ROAD Vol.1」は2015年9月中旬に発売予定だ。
東京おもちゃショー2015にはジグソーパズルで多様な展開を行うビバリーも出展。2015年もまた斬新なパズルが登場した。
日本玩具協会は2014年度の国内玩具市場をまとめ発表した。これによれば店頭価格ベースでの国内玩具市場は7367億円と前年比で9%増と好調な伸びとなった。
東京おもちゃショー2015にて、タカラトミーアーツは人気のキャラクターを大きく打ち出した。『プリパラ』や『ポケットモンスター』が大きな存在感を発揮した。
『サンダーバード・アー・ゴー』が番組放送に合わせた玩具展開をする。タカラトミーは、2015年10月から作中のメカなどを中心とした玩具をリリースする。
タカラトミーは東京おもちゃショー2015で、トランスフォーマーの自動変形ロボットを発表した。完全自動変形トランスフォーマーのプロトタイプと大型の完全自動変形ロボットの2体だ。
「東京おもちゃショー2015」ではぬいぐるみも、各社ブースに多数出展されている。ぬいぐるみは玩具市場のなかでも隠れたビッグアイテムである。
6月18日から東京おもちゃショーが開催されている。数多くの企業が出展するイベントだが、クオリティの高いフィギュアではホットトイズジャパンが存在感を発揮していた。
6月18日から開催されている「東京おもちゃショー2015」には、人気にフイギュアメーカーであるグッドスマイルカンパニーのブースが登場している。
東京おもちゃショー2015のタカラトミーブースで「スター・ウォーズ」ステージイベントが行われた。玩具展開にも大きな力がはいっている。
バンダイブースが披露するのは子どもに人気のタイトルに限らない。大人に向けた商品展開も熱く、充実している。
東京おもちゃショーの中でも大きなブースの1つといえばバンダイだ。今回も『ウルトラマンX』から『妖怪ウォッチ』『ドラゴンボール』など大きいタイトルの作品が数多く並んだ。
東京おもちゃショー2015のタカラトミーブースにて、「ベイブレードバースト」プロジェクトの方針発表会が行われた。注目の大型タイトルの戦略が明らかにされた。
アニメ企画・プロデュースのディーライツは、タカラトミーの玩具「ベイブレードバースト」を題材とした新作テレビシリーズの制作を発表した。2016年春スタートを予定する。
東京おもちゃショー2015が、6月18日より4日間の予定で東京ビッグサイトで始まった。注目のブースは数多いが、メガハウスブースもそのひとつだ。
6月18日から21日にかけての4日間、東京ビッグサイトにて開催中の「東京おもちゃショー2015」。セガトイズブースでは、「ジュエルペット」のウェアラブル製品が目玉だった。
東京ビッグサイトにて開催する東京おもちゃショー2015。大小様々なメーカーが展開するホビーの数々が出展されていた。なかでも1、2位を争う巨大ブースがタカラトミーだ。
2015年12月26日にグレートマジンガーがバンダイの「DX超合金魂」から発売することが決定した。6月18日には、東京おもちゃショー2015のバンダイブースで発表会が行われた。
東京おもちゃショー2015のタカラトミーアーツブースでは、新作アニメも発表された「サンダーバード・アー・ゴー」のステージが行われた
バンダイは東京おもちゃショー2015にて新作アニメ『かみさまみならい ヒミツのここたま』の製作発表を行った。女児向けのテレビアニメシリーズとなる。
日本おもちゃ大賞 2015の受賞商品が決定した。7部門を受賞した商品と「前年度ヒット・セールス賞」「特別賞」が発表された。
タカラトミーから発売されているミニカー「トミカ」の累計出荷台数が6億台を達成する見込みだ。この6億台はつなげると4万6千キロメートルと地球1周分を超える長さになる。