日本のポップカルチャーを世界に発信するウェブサイト「Tokyo Otaku Mode」は、BSフジと共同で「第14回ジャパンエキスポ」にブースを構えていました。BSフジが放送する「ジャパコンTV」の海外配信を共同で行なっている縁で一緒にブースを構えたとのこと。
2013年の米国の日本アニメ関係者の大きな話題は、海外向けアニメ配信サイトDAISUKIの登場だろう。7月4日から米国・ロサンゼルスで開催されているアニメエキスポに参加、本格活動開始を印象づけた。
『魔法少女まどか☆マギカ』のサプライズな発表が、フランス・パリのノールヴィルパント展示会会場で開催中の第14回ジャパンエキスポで行われた。11月16日より本作がフランス公開する。
プロダクションI.Gの石川光久社長は、7月5日、アニメエキスポ会場内にて、現地メディア向けの記者会見を行いプロダクションI.Gの現在や米国についての感想を語った。
世界最大の日本文化の展示会「第14回ジャパンエキスポ」(Japan Expo)が4日、フランス・パリ郊外のパリ・ノール・ヴィルパント展示会場で開幕しました。
アニメエキスポ2013のなかで、過去、1、2年、ビジネスを急速に積極化しているセンタイ・フィルムワークスの活動が目を惹いた。
7月4日、米国ロサンゼルスコンベンションセンターを会場に、アニメエキスポ2013が4日間の日程でスタートした。延べ10万人以上の集まるイベントは、日本のポップカルチャーをテーマとしたイベントでは北米最大規模だ。
宮崎 駿監督 最新作 『風立ちぬ』一般試写会に15組30名様ご招待。7月13日(土)[18:00開場/18:30開映]、東京・有楽町のよみうりホールにて開催。
東京国際アニメフェア2013にて、全日本声優コンテスト「声優魂」が各受賞者の発表を行った。声優魂は世界中の“声優”を目指す若者たちが集う声の祭典だ。
東京国際アニメフェア3の一角を占めるクリエイターズワールドは、新しい才能を発掘、紹介する場として設けられている。優れた作家や作品、立ち上がったばかりの注目のスタジオなどがブースを設ける。
3月23日、東京国際アニメフェアにてキングゲイナー10周年記念イベント 『キングゲイナー祭 エクソダス、するかい?」が開催された。最終回の放送日から10年目となる3月22日にBDメモリアルBOXが発売となったことを受け、メインスタッフが久々に集った。
By ロミ 日本のポップカルチャーを紹介するイベントがヨーロッパ各地で開催されている。EUの本部が置かれているブリュッセルでも「Made In Asia」というイベントが開催されている。■ 最大規模となったMade In Asia2013年大会 ■ 今、世界では空前のゾンビブーム!!
3月21日から東京ビッグサイトで開催された東京国際アニメフェア2013は、3月24日、4日間の日程を無事終了した。24日の開催終了後、実行委員会が発表した期間中の来場者数は、4日間合計で10万5855人、前年を7%上回った。
東京ビックサイトで3月24日まで開催された「東京国際アニメフェア2013(TAF)」に、初音ミクのグラフィックが目を引く電動レーサーバイク『TT零13』が出展した。
PES (Peace Eco Smile)の企画を共同展開してきたトヨタとアニメスタジオ STUDIO4°Cが、新作オリジナルアニメ『小さな花の歌(仮)』製作することを発表した。2013年初夏より、順次公開する。
3月23日の東京国際アニメフェア2013パブリックデーが活況となった。東京国際アニメフェア3日目のパブリックデー初日は4万1632人(前年比31.96%)と大幅な伸びとなった。
3月23日、第12回東京アニメアワードの表彰式が行われた。ノミネート部門では『おおかみこどもの雨と雪』が大賞にあたるアニメーション・オブ・ザ・イヤーに加えて、国内劇場映画部門優秀作品賞、監督賞、脚本賞、美術賞、キャラクターデザイン賞を受賞した。
3月22日、東京国際アニメフェア2013の小ステージにて、パネルディスカッション「アニメーションの未来」が開催された。トークはアニメ製作会社DLEの主催によるものだ。
東京国際アニメフェア2013の大ステージにて「さらにその先へ、アニメCGのミライ」と題されたパネルディスカッションが開催された。日本のCGアニメのスタジオが、制作の現況について語るものだ。
アニメ「探検ドリランド」のクロスメディア展開が新たなかたちになる。東京国際アニメフェアで、グリー、テレビ東京、東映アニメーション、バンダイの4社がネットカードダス『探検ドリランド』(仮)&テレビアニメ『探検ドリランド 1000年の真宝』制作発表会を開催した。
東京国際アニメフェア実行委員会は、ビジネスデー2日間の入場者数は24750人とほぼ前年並みだったと発表した。初日は前年比11.55%減とだったが2日目の来場者数が伸び、トータルでは当初動員目標の2万5000人にほぼ達した。
堀川りょうさんが学院長を務めるインターナショナル・メディア学院が、3月21日から4日間開催される東京国際アニメフェア2013にブース出展(ブース番号G-02・スクールゾーン)している。
日本が誇るトップクリエイター8人が、3月22日、東京ビッグサイトに集結した。東京国際アニメフェア2013の会場で、7月20日公開予定の映画『SHORT PEACE』の製作発表会が開催された。