CG・映像クリエイターの総合誌『CGWORLD』は、3月13日にApp Storeにて電子書籍版を販売開始した。
「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の『NEW GAME!』が電子書籍となる。電子書籍ストア「コミックシーモア」にて、2015年3月13日から独占先行配信がスタートする。
独立系作家の活動を支援している任意団体「日本独立作家同盟」のNPO法人化が発表された。日本独立作家同盟は電子書籍などで作品を世に送り出す作家をサポートする。
「伝説巨神イデオン 接触篇&発動篇」の劇場版パンフレットがこのほど復刻されることになった。しかも、2015年に相応しくデジタル版となる。
大人気少女マンガ『花より男子』の新シリーズ『花のち晴れ~花男 Next Season~』の連載が決定した。マンガ雑誌アプリ「少年ジャンプ+」にて2月15日より掲載される。
フジテレビはにアニメやドラマの動画配信サービスをしていた「フジテレビオンデマンド」に、新たに電子マンガの配信機能を加えた。
Amazon.co.jpはPC用の無料アプリ「Kindle for PC」の提供を1月21日にスタートした。購入した電子書籍をWindows PCでも閲覧することができる。
『攻殻機動隊』『アップルシード』などで知られる士郎正宗のマンガ作品が、作者自身の監修で新たに電子書籍化されることになった。
マンガ配信アプリ「comico」(コミコ)のオリジナルECストア「comico SHOP」が開設する。作家の収入機会拡大と事業の多角化を目的とし、1月15日に正式オープンを迎える。
LiSAさんの無料デジタルブック「時刊LiSA ~LiVE is Smile Always~PiNK&BLACK~」の配信が決定した。1日4回、特定時間に発行される”時刊”発行の電子書籍だ。
アマゾンが、2015年1月7日よりマンガ雑誌の無料配信をスタートした。「Kindle無料マンガ雑誌」と名付けられたこのサービスは、複数の雑誌を無料で定期的に楽しめる。
国内出版大手の講談社は、同社が発行するマンガ誌全22誌を全てデジタル化することを明らかにした。デジタル配信が雑誌分野に広がり始めた。
映画『アップルシード アルファ』が2015年1月17日より全国公開される。また2015年は原作刊行30周年、これを記念してマンガ第1巻の電子書籍化が決定した。
集英社のマンガ雑誌のデジタル化がさらに広がる。集英社は2014年12月19日に月刊マンガ誌「ウルトラジャンプ」のデジタル版刊行を発表した。
『ULTRAMAN』が第5巻の発売を記念し、シフトワンの協力を受けた「モーションコミック」の配信が11月25日より始まった。 株式会社シフトワンと共同で「モーションコミック」を11月25日(火)より順次配信する事が発表された。
マンガ誌「月刊コミック アース・スター」が紙媒体での刊行を終了、12月22日からはデジタル版「コミック アース・スター」として新創刊する。新連載作品も多数取り揃える予定だ。
『NARUTO―ナルト―』が11月10日発売の「週刊少年ジャンプ」50号で完結する記念企画として連載第1回が掲載された「週刊少年ジャンプ」1999年43号がデジタル復刻される。
デジタルえほん、NPO法人CANVAS、クリエイティブスペース「amu」は、10月8日から国際デジタルえほんフェア2014巡回展をamuにて開催する。
「モーニング・ツー」のスタート当初の息吹を感じさせる創刊号が、デジタルで復刻される。これは「モーニング・ツー」創刊8周年を記念した特別企画だ。
サイファー・テックは1日、2014年上半期の電子書籍の利用動向をまとめた調査結果を発表した。
2013年の北米のコミックス市場は8億7000万ドル(約890億円)だった。米国のポップカルチャー情報のICv2とコミックス関連市場情報のComichronが明らかにした。
7月11日、マンガ家・赤松健さんが代表を務める株式会社Jコミは、電子書籍サービス「Jコミ」のサービスを大幅リニューアルし、新たに「絶版マンガ図書館」として運営することを発表した。
国内コンテンツ配信の大手GyaOとアニメ商品開発と販売のアニメイトが新ビジネスで手を組んだ。7月7日から「アニメイトブックストア」のサービス提供を開始した。