4月12日からフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で『つり球』の放送が開始された。そのアテレコ選手権が「koebu」にて開始された。
講談社のモーニング編集部は、マンガの国際新人コンテスト「第5回モーニング国際新人漫画賞」の受賞作を発表した。一次選考を通過した26作品の中から、台湾の雅紳さんによる『人魔共生』を大賞に決定した。
4月10日からワーナー・オンデマンドにて、第1回THE EDGE賞を受賞した『残業シンドローム』の配信が開始された。配信は、ワーナー・オンデマンドの「THE EDGE」で行われている。
第32回パリ・ブックフェアの会場で、日本のアニメやマンガなどを対象とした第19回アニメ&マンガ大賞(Anime & Manga 19th Grand Prix)が発表された。日本のアニメやマンガが各部門
主要部門のひとつであるベストコンテニューシリーズ賞(Best Continuing Series)のノミネート5作品のひとつ浦沢直樹さんの『20世紀少年』選ばれていることだ。
公益社団法人映像文化製作者連盟(映文連)は、4月2日より「映文連アワード2012」の作品募集を開始した。 当アワードでは短編作品を募集しており、
第6回TOHOシネマズ学生映画祭の受賞作品が決定した。TOHOシネマズ学生映画祭は、「学生による、学生のための映画祭」というコンセプト
ザグレブ国際アニメーションフェスティバルのノミネート作品が3月21日に発表されている。クロアチアで開催されているザグレブ国際アニメーションフェスティバルは、世界4大アニメーションフェス
30周年記念プロジェクトのひとつが、このほど明らかになった。「ミス・マクロス30」コンテストである。歌姫と深く結びついたマクロスシリーズならではの
アニメ専門チャンネルのアニマックスは、3月24日から第6回全日本アニソングランプリの出場者の応募受付を開始した。アニソンで未来を創るをコンセプトに掲げるアニソングランプリ
3月25日、東京国際アニメフェア2012のTAFステージで声優甲子園の受賞者発表が行われた。
4月21日、劇場アニメ『ももへ手紙』が角川映画配給で全国公開される。映画公開まで1ヵ月を切るなかで、本作が海外でビッグな賞に輝いた。
マンガ読みが選ぶマンガ大賞の受賞作品が、3月23日に発表された。事前に候補とされた16作品の中から
3月24日、東京国際アニメフェア2012の第10回東京アニメアワード表彰式が開催された。東京アニメアワードは、商用作品を対象としたノミネート部門、自主企画を対象とした公募部門
2012年は、日本から数多くの作品が選ばれた。映画祭のなかでも注目が高い短編部門に7作品、学生部門4作品、テレビシリーズ部門、広告部門に1作品ずつ。
メディア芸術部門の新人賞をテレビアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(『あの花。』)の長井龍雪監督が受賞した。
ワーナー・ブラザースは、デジタルハリウッドの学内優秀作品を表彰する「DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX 2012(DF2012)」に特別協賛する。
『コクリコ坂から』が、第35回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション賞に輝いた。3月2日に、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式
演男優賞には、2011年のヒット作『TIGER&BUNNY』のワイルドタイガー/鏑木・T・虎徹役で活躍した平田広明さんが、主演女優賞には『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿野まどか
デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘11/第17回AMDアワードの年間コンテンツ賞(優秀賞)9作品を発表した。
第6回声優アワードの受賞者のうち特別功労賞、功労賞、シナジー賞、富山敬賞、高橋和枝賞、キッズファミリー賞、海外ファン賞が先行発表された。
2月20日に、このうち年間を通じて最も優れた作品に贈られるマンガ大賞の候補6作品を発表した。
第62回ベルリン国際映画祭の短編部門にノミネートされていた和田淳さんのアニメーション作品『グレートラビット』が銀熊賞に輝いた。