渡辺麻友 映画「ねらわれた学園」主題歌を初披露、桜吹雪舞うプレミア試写会

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本城雄太郎さん、渡辺麻友さん、中村亮介監督
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  • 『ねらわれた学園』
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10月19日に、東京・丸の内ピカデリーに渡辺麻友さんが登場し、最新曲「サヨナラの橋」を披露した。これは11月10日から全国公開になるアニメ映画『ねらわれた学園』の完成披露試写会である。
『ねらわれた学園』は、眉村卓さんのジュビナイルSFの名作を、注目の新鋭監督である中村亮介さんが映像化する話題作だ。この主人公の中学生・涼浦ナツキ役を渡辺麻友さんが演じる。さらに今回披露された主題歌「サヨナラの橋」も歌うなど、渡辺麻友さんが大きな役割を担う。

完成披露試写会には、渡辺麻友さんとナツキの幼馴染・関ケンジ役の本城雄太郎さんと中村亮介監督が登壇。完成した作品と共に、その見どころを語った。

本城雄太郎さんは、今年16歳ながら『エウレカセブンAO』では主役のフカイ・アオ役を演じるなどキャリアは十分。
今回はケンジ役について「ケンジは毎日楽しく生きているような子なので、そこを上手く表現できるように練習しました。この映画は映像と同じくらい音楽が本当に素敵です。僕は男子校の高校生なので、(映画のように)女子がいる学校は憧れますね。あと青春っていいなって感じました」と話した。
また、「京極と初めて出会うシーンはとても綺麗なので、印象に残っています。あの桜のシーンは鎌倉の長谷寺が舞台で、先日僕も行ったのですがすごくいい場所でした。みなさんも鎌倉に遊びにいってみてください」と見どころも紹介した。

中村監督は2008年にテレビアニメシリーズ『魍魎の匣』で初監督、大きな注目を浴びた。その後、青い文学シリーズ『走れメロス』も手がけ、今回が初の劇場映画の監督となる。
「渡辺さんも本城くんも演じた役とかけ離れてるとお話ししていましたが、僕は二人の中にナツキっぽいところ、ケンジっぽいところがあったと思っています。アフレコはすごく長かったのですが、二人ともすごく頑張ってくれました。素晴らしいキャスト素晴らしいスタッフに巡り合えてこの作品が出来上がりました。みんなの想いが皆さんに届けばいいなと思います」と、登壇したふたりのキャストの印象を語った。

渡辺麻友さんは、この場で「サヨナラの橋」を初披露。会場は桜の紙吹雪が舞い散るなど華やかさに演出、しっとりと歌い上げ、会場も大きく盛り上がった。
「ナツキちゃんは明るく元気で、運動神経抜群な女の子です。私は運動が苦手なので役とかけ離れているなと思ったのですが、アフレコのときはナツキちゃんに近づけるように元気いっぱいに演じました。
映像がどのシーンもすごく綺麗で、忘れていた大切な何かを思い出させてくれるようなメッセージが込められています。ナツキがケンジに想いを伝えるシーンはとてもこだわって演じたので印象に残っていますね」と意欲的に演じた様子だ。

『ねらわれた学園』
11月10日(土) 全国ロードショー
/http://www.neragaku.com 
Twitter:neragak

原作: 眉村卓(講談社 青い鳥文庫所載) 
監督: 中村亮介
配給: 松竹 
制作: サンライズ

主題歌: 渡辺麻友
オープニングテーマ: supercell
《animeanime》

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