バンダイビジュアルは、今冬以降発売するOVA 4作品を全国5都市で劇場上映するイベント「ANIME FES.”VS” Presented by BANDAI VISUAL」の開催を明らかにした。東京・新宿バルト9、
8月7日、第13回広島国際アニメーションフェスティバルが開幕した。広島国際アニメーションフェスティバルは1985年に開始され、今回で25年目を迎えた。また今年は国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)開設
9月11日土曜日に、都内・秋葉原地区でOVA『ToHeart2 adnext』アキバへいくの!トキメキ♪ミゾ的☆先行上映会(仮)が開催されることになった。
時代物のエンタテイメントコンテンツをコンセプトに京都で開催される太秦戦国祭りが、今年も9月25日、26日に開催される。イベントは東映太秦映画村のオープンセットを会場に
マーベラスエンターテイメントは、2011年1月より舞台事業でミュージカル『テニスの王子様』2nd シーズンを開始する。ミュージカル『テニスの王子様』は同社を代表する舞台事業だが、2nd シーズンでは
東京の杉並アニメーションミュージアムは8月24日より11月21日まで、企画展「やさいのようせい展 ~ふしぎなキッチン~」を開催する。NHK教育テレビで放映されているテレビアニメ『やさいのようせい』の魅力を紹介し、作品に関連した企画を行なう。
エストニアの巨匠として知られるアニメーション作家のプリート・パルン氏。その一連の作品群が見られる上映会が神戸で開催される。
月23日に、米国サンディエゴ市で開催されたコミコン(Comic-con International)で、米国版少年ジャンプ(SHONEN JUMP)をテーマにしたパネルが開催され大盛況となった。
8月21日には東京・シネセゾン渋谷で、「四畳半主義者の集い」と題した全11話を一挙上映するオールナイトイベントが開催される。
話題を呼ぶアニメ『ブラック★ロックシューター』が、新たな戦略を明らかにした。7月7日の先行上映会、7月25日の幕張メッセで行われたワンダーフェスティバル[夏]内のイベントに続き、
日本の少女マンガの巨匠である萩尾望都さんが、7月22日から25日まで米国サンディエゴ市で開催されたコミコン(Comi-con international)に特別ゲストで招かれた。
映画会社 日活は米国のエンタテインメント流通会社ファニメーション(FUNimation)と協力して、日本の実写映画に特化した新たなレーベルを北米で立ち上げる。
マッドハウスが米国のヒーローを題材にテレビアニメシリーズ制作する「マーベル アニメ」第1作『アイアンマン』のワールドプレミアが
7月21日に米国ンカリフォルニア週の南部のサンディゴで、北米最大のポップカルチャーイベントであるコミコンインターナショナル(Comic-Con International:サンディゴ・コミコン)がスタートした。サンディゴ・コミコンは
地上波デジタルテレビ放送の推進にアニメとマンガが協力をする。アナログテレビ放送終了まで残りちょうど1年となる7月24日に、京都国際マンガミュージアムで地デジ放送の準備を呼び掛けるイベントが開催される。
子どもから若い女性まで、幅広い層から愛される『イナズマイレブン』が、ゲームソフト、マンガ、アニメから遂に舞台に進出する。その制作発表会が7月18日に東京ドームシティ LaQuaで行われた。
メディアアートやアニメーション、ゲーム、マンガなど様々な分野に展開するメディア芸術の関西での動向にスポットをあてたイベントが、7月23日、24日に大阪市内のACDCギャラリーにて開催される。
7月21日、8月18日に発売するアルバムに合わせ、ふたつの異なるライブであるリボコン4[RED]とリボコン4[BLU]が組み合わせられる。
長年子どもたちに向けたアニメ映画を作り続けてきた宮崎駿監督が、少年向けの文学を選び出し、自らの言葉で推薦する展覧会が開かれる。8月4日から8月8日まで、東京・西武池袋本店で開催される「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」では、
スタジオジブリの長編劇場アニメ『借りぐらしのアリエッティ』が劇場公開をスタートした。初日の劇場数は447館と超拡大ロードショー、この作品に対する期待の大きさを示すものだ。
7月17日から10月3日まで、東京都現代美術館で「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」が開催される。開催前日の7月16日、現代美術館でこの開会式が行われた。関係者が集まる中で、テープカットが行われた。
10月14日から17日まで開催予定のASIAGRAPH2010が作品を募集している。今回も静止画のCGアート作品「CGアートギャラリー」、動画作品「CGアニメーションシアター」、
映画の公開を記念した特別試写会が、7月12日に東京・港区のカナダ大使館で行われた。カナダは『赤毛のアン』の原作者