大江戸温泉物語と代々木アニメーション学院がコラボレーションを開始した。大江戸温泉物語の企業CM「はじめての親孝行」篇を、代々木アニメーション学院が制作している。
デジタルハリウッドは、国内11拠点目となる「デジタルハリウッドSTUDIO小倉」を7月25日に開設する。
米国の大学院でエンタテインメントビジネスを学ぶことを目指す人のための海外留学説明会が、5月24日に東京・六本木アカデミーヒルズ49で開催される。公益財団法人ユニジャパンが実施する。
京都駅近くの京都コンピュータ学院は、5、6月に人気のクリエイターや声優を招いたイベントを開催する。
日本レジストリサービスはインターネット関連教育支援活動として、全国の中学校・高校・高等専門学校を対象にマンガ小冊子「ポン太のネットの大冒険~楽しくわかるインターネットのしくみ~」を無償配布する。
[山本寛監督、柿崎俊道プロデューサーら、京都、立命館大学映像学部のクリエイティブ・リーダーシップセミナーで、「映像と地域活性化」について講演] 。後編は山本監督の『Wake Up, Girls!』の経験などを届けます。
山本寛監督、柿崎俊道プロデューサーら、京都、立命館大学映像学部のクリエイティブ・リーダーシップセミナーで、「映像と地域活性化」について講演。山本寛監督のアニメ制作の裏側も。
次々とアニメ・マンガに関する取り組みが行われている愛知県で、さらなる新プロジェクトが発表になった。名古屋市熱田区で始動した「PROJECT758」である。
ドイツのシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭で東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻のプレゼンテーションを同専攻教授の山村浩二さんが行った。
日本動画協会は、文化庁が委託事業者を公募していた「平成26年度若手アニメーター等人材育成事業」に応募、応募案件が採択されたことを明らかにした。
スクール運営事業のバンタンは、2014年4月にクリエイティブ専門高等教育スクール バンタン高等学院を開校する。なかでもバンタンゲームアカデミー高等部は、ゲーム・マンガ・アニメ分野に特化する。
演出にも必要される知識や経験が存在する。そこで2013年から始まったのが、株式会社ぴえろの創業者である布川郁司さんを塾長にする「NUNOANI塾」である。
京都精華大学は4月7日、高校生を対象とした大学の特色を紹介する特設サイト「ボクとセイカの物語」を公開した。サイトのイラストは卒業生でもある石田祐康監督が担当した。
『いなり、こんこん、恋いろは。』を交えたうえでのアニメ業界に関する特別セミナーが19日、京都の立命館大学衣笠キャンパス充光館の地下シアター型教室にて開催された。
3月22日、AnimeJapan 2014にてビジネスセミナー「アニメ業界最前線-求められる人材像とは?-」が開催された。期間中、アニメビジネス面にフォーカスを当てた企画の最初のセッションである。
3月15日と16日に、渋谷のアップリンクにてタマグラアニメ博2014が開催される。多摩美術大学美術学部のグラフィックデザイン学科アニメーションクラスで制作された作品を中心に、一挙に紹介する上映会である。
阿佐ヶ谷にあるアート・アニメーションのちいさな学校は、3月29日、30日に2013年度の修了上映会「アニメに恋する上映会2013年度 昼・夜間部修了上映会」とゼロから本格的に学べる様々なアニメーション講座を行う。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の5期生による修了制作展が、3月15日から21日まで渋谷・ユーロスペースにて開催される。
練馬区は3月9日より練馬アニメーターズ・キャリアアップを開始した。新人動画マンのキャリアアップを目指す目的で、16日と21日を含めた計3回で実施される。
立命館大学映像学部は、3月19日に衣笠キャンパスの充光館にて、「テレビアニメ『いなり、こんこん、恋いろは。』に見るアニメ業界のおしごと」を開催する。
大阪芸術大学が発行する隔月刊のマンガ雑誌「ストレンジャーソレント」の第4号が発刊される。第4号は、特別対談に登場する虚淵玄さん目玉となりそうだ。
AnimeJapan 2014で、 「あの花。」を使ったアニメーター講座が実施される。講師は同作のキャラクターデザイン・総作画監督の田中将賀さんである。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第5期生修了制作展が横浜と渋谷で開催される。3月7日から9日まで横浜、3月15日から21日までは渋谷だ。