米国のアニメニュースサイト、アニメニューズネットワークによれば、アメリカの大手アニメ流通会社のファニメーションはGONZO制作の劇場アニメ『銀色の髪のアギト』の米国ライセンスを獲得した。DVDの発売や劇場公開などの日程については、発表されていない。 ファニメーションは近年、GONZOとその親会社のGDHの作品を積極的に取り扱っており、今回のライセンス獲得にも違和感はない。『アギト』も、同社を通じて今年後半から来年にかけて米国で積極的にプロモーションされそうだ。 しかし、ファニメーションはこれまで本格的な劇場公開作品を手掛けたことがなく、現状では『アギト』の大規模な全米公開の可能性は低い。劇場公開があるとすればDVDのプロモーションを兼ねた限定公開となるだろう。 『銀色の髪のアギト』は、GONZOの製作した初の長編劇場アニメである。5月には韓国のアニメーション映画祭SICAF、6月にはフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭の長編アニメーション部門で公式ノミネートされるなど、様々な機会を利用した海外展開を図っている。 またGDHはすでに今年1月に、『銀色の髪のアギト』を中国で大規模な劇場公開をすると発表している。こちらは中国の大手映画配給会社中国電影集団公司によって6月20日より公開が開始される。/アニメニューズネットワーク /銀色の髪のアギト公式サイト
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