コーエーテクモゲームスの新作ゲーム『真・北斗無双』の完成発表会にて、原作者原哲夫氏、ノース・スターズ・ピクチャーズ社長の堀江信彦氏がゲストとして登場し、『真・北斗無双』プロデューサー・ 鯉沼久史氏とのトークセッションを行いました。
この度、所要があって京都で取材があったのをいいことに、巷で話題になっていた『となりの怪物くん』の立命館大学学食コラボメニューを食べてきました!もちろん企画者への取材も兼ねてです。
11月18日、アムラックス東京で痛車のイベント「プチ痛ふぇすた」の関連企画「コスプレパーティー」が開催。ゲストは人気のコスプレタロット占い師「渚」さん。
日本フィギュアカルチャーに多大な影響を与え続けてきた海洋堂が、2013年に新たな挑戦に乗り出す。新たなブランド「カプセルQミュージアム」を立ち上げて、2013年1月20日より怒涛の展開を進める。
日本のマンガ、アメリカンコミックス、ヨーロッパのバンド・デシネ(BD)と世界には様々なマンガ表現があるが、その源流は一体どこにあるのだろうか。そんな疑問に対する答えが、フランスのアーティストから与えられた。
海外でスタートした日本のレトロゲームのキャラクターを復活させるプロジェクトが、日本に逆輸入される。バンダイナムコゲームスは、2012年3月に海外でスタートしたウェブコミックサイト「ShiftyLook」を日本でも立ち上げる。
『たまゆら』のファン感謝イベントが2012年9月30日に横須賀芸術劇場にて開催された。「たまゆら祭2012 ~ただいま汐入、なので~」と題された催しには、キャストとスタッフが集結した。
ヤマトの音楽を堪能する大型イベントが、11月10日に千葉・舞浜アンフィシアターにて開催された。シリーズの音楽を披露するコンサート「ヤマト音楽団大式典2012」である。
11月6日に『伏 鉄砲娘の捕物帳』を題材に、<伏>と<馬琴>を語り尽くすスペシャルトークショーが秋葉原で開催された。登壇したのは宮地監督、柿崎俊道さん、MCのササキチ。さらにサプライズゲストの小西克幸さんが会場を沸かせた。
『伏 鉄砲娘の捕物帳』は、桜庭一樹さんによる小説『伏 贋作・里見八犬伝』がアニメ化されたものだ。原作の厚みがあるだけに、映画もまた語る切り口の多い作品に仕上がった。それならばと、作り手が自ら映画を語る企画がテアトル新宿で行われている。
10月5日に日本武道館で行われた「ももクロ秋の2大祭り~女祭り2012~」で、1万人もの女性から大声援を受けた ももいろクローバーZが、11月5日にさらなる熱狂を生み出した。
よみうりランドで、約4000名ものファンを集めた大型イベントが開催された。この大型企画の正体は、テレビ東京系で放映中の人気アニメ『しろくまカフェ』のイベント「しろくまカフェ in よみうりランド」である。
[取材・構成: まつもとあつし]■ はじめての開催にも関わらず2万人以上を集める■ 京都はマンガ・アニメの中心地■ 戦国BASARAのマッチング事例の要点とは?■ 京都に根付くイベントを目指して
10月23日から25日まで、東京・お台場のホテル グランパシフィック LE DAIBAで開催された映画や放送番組などの国際コンテンツ見本市TIFFCOM2012は、開催3日間の総来場者が1万2863人となった。