「ワンピース」が1位に輝いた。「ワンピース」は昨年の4位からの1位で、前年1位の「ポケットモンスター」が2位、2位の「遊戯王」が3位とひとつずつランキングを落としている。
2010年の話題の劇場アニメ2本が、池袋テアトルダイヤにてアニメセレクション上映として併せて上映される。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』がオープニング週末興収で大きな記録を築いた。世界興収は3億3010万ドル、
2011年3月26日に、映画『攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D』が劇場公開されることがこの場で明らかにされた。
2011年夏公開の映画『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』の劇場前売券販売がスタートした。
「サンライズフェスティバル2010冬銀河」として、今冬新たに大阪と福岡に進出する。東京での熱狂が
杉井ギサブローが監督となる劇場アニメ『豆富小僧』が2011年ゴールデンウィークに公開される。
『機動戦士ガンダムUC 2』のDVD、Blu-ray Disc(BD)が好調なスタートを切った。11月17日に発表された
コミックレンタルランキングでは、椎名軽穂さんの『君に届け』が1位に輝いた。ランキングは2010年1月1日から10月31日まで間、TSUTAYA全国1393店舗の
『劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来』が、12月23日より全国公開をスタートする。最新の技術を取り入れた3D版も上映される
『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』、2011年夏に全国公開される。このほか制作スタップや前売り開始、劇場情報などが発表され、
マッドハウスは、8月24日に逝去した今 敏監督が制作を進めていた劇場長編アニメ『夢みる機械』の制作を続行すると発表した。
マンガ単行本『ONE PIECE』60巻(尾田栄一郎・集英社)の売上げが発売初週で200万部を超えたことが明らかになった。11月4日発売の
オリコンの11月15日付の週間BDランキングの1位から4位をディズニー/ピクサーのフルCGアニメーション『トイ・ストーリー』が独占した。
キネカ大森が、2010年12月4日よりリニューアルする。これまでのロードショー作品に加えて、個性あるプログラムで組み立てた名画座としてのプログラムを織り交ぜる。
新海誠監督の最新作が、本格的に始動する。新作のタイトルは『星を追う子ども』。2011年5月の劇場公開が発表され、
ドリームワークス・アニメーションによる『シュレック』シリーズの最新作『シュレック フォーエバー』が、12月18日に全国公開される。本作は2001年の第1作以来、登場するたびに世界的大ヒットとなるシリーズの第4作目、しかも完結編ということもあり、公開前から注目
『ポケットモンスター ブラック最速攻略ガイドミニ』が12万9000部でランキング1位になったほか、2位も同社が発売した『ポケットモンスターホワイト最速攻略ガイドミニ』(11万5000部)となった。
マンガの全巻セット販売を行う漫画全巻ドットコムの10月の販売で、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』が大躍進している。