「機動戦士ガンダムUC 2」BD 初動8万1千枚で前作大きく超える

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 11月12日にバンダイビジュアルから発売された『機動戦士ガンダムUC 2』のDVD、Blu-ray Disc(BD)が好調なスタートを切った。11月17日に発表された11月22日付のオリコンBDランキング(集計期間11月8日~14日)で、同作のBDが総合1位に登場した。2010年3月22日付のランキングで首位となった『機動戦士ガンダムUC 1』に続くものだ。
 売上げ枚数は1巻の5万6000枚を上回る8万1000枚である。大ヒットとされた前作を大きく超える。同時に「ガンダム」シリーズのBDの初動としては過去最高になる。同時発売されたDVDとBDの売上げを合わせると初動枚数は12万枚を超える。
 アニメのDVD・BDは、通常はシリーズが進むに連れて売上げ実績を落とす傾向がある。しかし、2巻目で逆に売上げを伸ばすことで、「ガンダム」のブランドの強さを見せつける。

 本作は、宇宙世紀が舞台となる久々の大型ガンダムシリーズだ。作家 福井晴敏さんによる『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』から3年後、新たに変わり始める世界を舞台に描いた小説を原作とする。宇宙世紀0096、工業コロニー インダストリアル7に住む少年バナージ・リンクスが謎の少女オードリー・バーン、モビルスーツ ユニコーンガンダムと出会う。これをきっかけに禁忌の箱ラプラスを巡り宇宙世紀の創成時代にまで遡る抗争に巻き込まれる。
 今回発売された2巻には「episode 2赤い彗星」が収録されている。バナージは「シャアの再来」とも言われる赤いモビルスーツに乗り込んだフル・フロンタルよ交戦する。作品は新しいファンだけでなく、往年の宇宙世紀ファンも楽しめる内容だ。

 BDは本編59分に映像特典29分を盛り込んで定価6090円となっている。初回封入特典のカトキハジメ描き下ろし特製スリーブ、毎回特典の特製ブックレット、それにインターネットでスペシャルコンテンツをダウンロードするBD-LIVE機能など、BDならではの機能も多い。
 さらに日本語に加えて英語音声、日本語・英語・仏語・西語・中国語(北京語・広東語)と多言語対応も魅力だ。

オリコン /http://www.oricon.co.jp/

『機動戦士ガンダム UC』公式サイト /http://www.gundam-unicorn.net/
《animeanime》

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