『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』が、公開59日間で観客動員数が664万人、興行収入が95億円を突破したことがわかった。さらに、4月20日から第5弾入場者プレゼントとして「古舘先生描きおろしコミックス37巻掛替カバー」の配布が決定。応援上映の続報も到着した。
劇場版『名探偵コナン』の27作目となる最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)』が、初日3日間で観客動員数が220万人、興行収入が33億円を突破したことがわかった。今までの記録更新を狙えるメガヒットスタートを切った形だ。
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』が、公開73日間で興行収入が43.2億円、観客動員数が256万人を突破したことがわかった。4月12日からは週替わり入場者プレゼントの第12弾として「コマフィルム vol.3」の配布が決定。新たに8点の場面写真も公開された。
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の興行収入が、記念すべき81.9(ハイキュー!!)億円を突破したことがわかった。これに伴い、アニメーション制作を手掛けるProductionI.Gによる“ハイキュー!!(81.9億円)突破記念ビジュアル”が公開された。
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』が、観客動員数が550万人、興行収入が79億円を突破したことがわかった。さらに、入場者プレゼント第4弾として「感謝観戦!古舘先生描きおろしビジュアルボード」の配布が決定。大好評の追加応援上映の詳細も発表された。
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』が、公開59日間で興行収入が41億円、観客動員数が243万人を突破したことがわかった。さらに、3月29日より入場者プレゼント第10弾の配布、および第1弾の再配布が決定した。
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』が、公開45日間で興行収入が38.8億円、観客動員数が230万人を突破したことがわかった。さらに、3月15日からは入場者プレゼント第8弾として、「『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』原画缶バッチ」の配布が決定した。
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』が、興収22.3億円、観客動員152万人を突破し、2024年No.1となる超特大ヒットスタートを切ったことがわかった。
劇場版『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』が、公開から3週間で興行収入が31億円、観客動員数が186万人を突破したことがわかった。3月3日には、発声可能な応援上映の開催が決定。さらに 2月23日より、入場者プレゼント第5弾の配布がスタートする。
実写映画『ゴールデンカムイ』が1月19日からIMAX50館を含む全国393館で公開され、興行通信社調べによる週末の観客動員ランキングで堂々の1位を獲得したことがわかった。この大ヒットを記念して、2月16日より4DX版が60館で上映されることも決定した。
スタジオジブリの制作による、宮崎駿監督の10年ぶりとなる最新作『君たちはどう生きるか』が12月8日から北米で公開を迎え、全米週末興行収入ランキングで第1位を獲得したことがわかった。同ランキングの第1位は、オリジナル作品としては初の快挙となる。
アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の新作映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が、国内動員ランキングで第3位につけており、累計興行収入は11.5億円を突破した。週末動員が3週連続で前週比アップとなる大ヒットの御礼として、このたび新たに本編の冒頭映像が公開された。
映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が2週目も好調をキープしており、動員ランキングは第4位をマークしている。累計興行収入は10日間で約5.1億円を超えるなど大ヒット中だ。これを受けてこのたび、SNSで話題のシーンを含む新たな場面写真が計8点お披露目となった。
『映画 すみっコぐらし』シリーズの第3弾『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』が、11月3日に劇場公開を迎えた。このたび本作が11月4日~11月5日の国内映画ランキングにおいて、動員数・興行成績ともにアニメ第1位を獲得したことがわかった。
怪獣「ゴジラ」の最新作となる『ゴジラ-1.0』が、2023年11月3日の“ゴジラの日“に公開を迎えた。公開3日間の興行収入が10億円を突破し、週末観客動員数がNo.1となるなど 『シン・ゴジラ』超えの大ヒットスタートを切った。さらに、北米版の予告編も到着した。
アニメ『ワンピース』の劇場版第15作『ONE PIECE FILM RED』の国内興行収入が200億円を突破したことがわかった。
映画『バービー』の全米累計興行収入が5.75億ドル(約840億円)を突破した。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を超え、今年公開作の全米累計興行収入ランキング1位となる。
映画『マイ・エレメント』が興行収入1,703,869,870円を突破した。
アニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の日本の興行成績が8月6日時点で135.3億円を突破し、国内興行成績が2023年公開作品で1位になったことがわかった。国内におけるユニバーサル・ピクチャーズ作品の歴代興行成績でも歴代No.1となった。
2022年12月3日(土)より公開されている映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、7月31日(月)時点で国内興行収入150億円を突破した。
アニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、7月30日時点での日本の興行成績が133.9億円を突破したことがわかった。これで、国内における洋画アニメ作品の歴代興行成績で2位に浮上したことになった。
『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』が興行収入20億円、 観客動員数117万人を突破。これを記念してキャラクター原案・種村有菜よりイラストが公開された。
2022年12月3日(土)より公開されている映画『THE FIRST SLAM DUNK』の国内興行収入が、7月15日(土)時点で148億円を突破し、歴代興行収入ランキングにおいて第14位となった。