『新劇場版「頭文字D」 Legend1 -覚醒-』が、快調なスタートを切った。公開館は30館ながら初週末2日間土曜・日曜の興行収入は3292万5680円、動員数は2万5537人となった。
“バトル”アニメといえば? 3位「ヒロアカ」、2位「ドラゴンボール」、1位は“実在の人物と同じ名を持つキャラが…”<24年版>
第2作「Legend2 -闘走-」2015年初夏公開 『新劇場版「頭文字D」』初日舞台挨拶で明らかに
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語