「GODZILLA」コミコンで映像初公開、いよいよ動き出す 2014年夏、全国東宝系公開

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コミコン会場に近いダウンタウンには「GODZILLA」専用会場が設けられた。
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  • 左)ギャレス・エドワーズ監督、右)エリザベス・オルセン Photo by Kevin Winter/Getty Images
  • Photo by Kevin Winter/Getty Images
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  • アーロン・テイラー=ジョンソン Photo by Kevin Winter/Getty Images
  • エリザベス・オルセン Photo by Kevin Winter/Getty Images
  • ブライアン・クランストン Photo by Kevin Winter/Getty Images
ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズが製作する超大作映画『GODZILLA』が米国・サンデェゴで開催されたコミコン インターナショナル(サンディエゴ・コミコン)をスタートにいよいよ本格的に姿を見せた。コミコンで『GODZILLA』の映像が初公開されたほか、これに合せてティザービジュアルも発表された。
映画『GODZILLA』は、2004年の東宝製作の『ゴジラ FINAL WARS』以来10年ぶりの“ゴジラ”映画となる。すでに世界的に話題を呼んでいる。2014年5月16日の全米公開、同年夏の日本公開が決定する一方で、その映像、ビジュアルはこれまで明らかにされてなかった。これがコミコンで、監督とキャスト陣により直接本作が語られ、世界初のプレミア映像が披露された。

発表の場となったコミコンは、全米最大のポップカルチャーイベントとして、話題の映画、テレビ番組、コミックが一堂に会する。多くのファン、メディア、業界人の目が集まる。
ハリウッド版『GODZILLA』のイベントは、7月20日、コミコンの中でも話題の作品、ゲストが集まることで知られるホールHで開催された。6500人収容のファンの前にギャレス・エドワーズ監督、主演のアーロン・テイラー=ジョンソン、エリザベス・オルセン、ブライアン・クランストンが姿を見せ、ファンからの質問にも直接答えた。

ギャレス・エドワーズ監督からは、「2日前にハワイでの夜の撮影をもってクランクアップし、その足でコミコンに駆けつけた」とすでに映画の撮影が終わっていることを明らかにした。
また、本作の撮影のため、カナダの入国審査で体験したエピソードを披露した。“ノーチラス”というコードネームでの説明では不十分で、『GODZILLA』の監督であることを説明。すると「ぜったいに変なもんつくるなよ!」と言われ、入国審査官たちと20分もの間、どうしたらよいゴジラ映画が撮れるかについ語りあったという。
ファンからの質問では、ゴジラ映画の監督をすることについてが話題になった。これに対して監督は「プレッシャーは自ら課してしまったものだと思う。というのも、これこそやりたかった事であったから。東宝とは密に連絡を取っているが、この作品が東宝のゴジラの一部になってほしいと思う。これこそ本物のゴジラ映画だ、といわれるように」と答えた。歴代ゴジラシリーズへの熱い想いに、会場が大きく沸いた。

そして、質疑後に、今回のサプライズとして、およそ2分のレジェンダリー版『GODZILLA』の映像が世界初公開された。映像では登場人物の紹介、スペクタクルシーン、そして最後に背びれのあるゴジラが咆哮とともに登場し、会場から大歓声が沸きた。
映像はコミコン会場のみのものとなったが、その興奮はたちまち世界中のファンに伝えられている。すでに大きな話題を呼んでいる。2014年、最も待望される映画のひとつ『GODZILLA』公開まで、残り約1年だ。

『GODZILLA』
全米公開 2014年5月16日
日本公開 2014年 夏

製作: ワーナー・ブラザーズ、レジェンダリー・ピクチャーズ
日本配給: 東宝
監督: ギャレス・エドワーズ
脚本: マックス・ボレンスタイン、フランク・ダラボン、デヴィッド・キャラハム
ストーリー: デヴィッド・キャラハム、マックス・ボレンスタイン

[出演]
アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、デヴィット・ストラザーン、ブライアン・クランストン
《animeanime》

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