国際エミー賞にキッズ・アワード新設 「デジモンクロスウォーズ」もノミネート

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世界の優れたテレビ番組を顕彰する国際エミー賞(THE INTERNATIONAL EMMY)が、2012年から新たにキッズ・アワードを新設した。
国際エミー賞は、米国を除く世界のテレビ番組から優秀作品を選び出している。毎年秋に受賞作品の発表、授賞式を行っている。国際テレビ芸術科学協会(International Academy of Television Arts & Sciences)が主催する。

キッズ・アワードはこのなかから子ども向けの番組分野をスピンオフした。独立したイベントとして運営される。プレスクール部門、アニメーション部門、ノンフィクション部門(Factual)、リアリティ番組部門(Non-Scripted Entertainment)、シリーズ部門、テレビ映画・ミニシリーズ部門の6部門から構成される。
各部門候補作は4作品、2月8日にニューヨークのチェルシー・ピアで開催される授賞式で発表される予定だ。

第1回のノミネート作品は、昨年暮れにすでに発表されている。このなかには日本からの作品も含まれている。
アニメーション部門にノミネートされたのは、東映アニメーションが制作した『デジモンクロスウォーズ 時をかける少年ハンター達』である。本作は1999年からスタートするデジタルモンスターシリーズのアニメ最新シリーズにあたる。デジタルモンスターシリーズは海外でも人気が高く、様々な地域、放送局で放映されてきた。そんな人気も、選考に反映していそうだ。
また、シリーズ部門ではNHKの『中学生日記』がノミネートされている。国内では1970年代から続く人気番組だが、2012年シリーズを終了している。

国際エミー・キッズアワード(THE INTERNATIONAL EMMY KIDS AWARDS)
/http://www.iemmys.tv/awards_kids.aspx
国際テレビ芸術科学協会(International Academy of Television Arts & Sciences)
/http://www.iemmys.tv/

『デジモンクロスウォーズ 時をかける少年ハンター達』
/http://www.toei-anim.co.jp/tv/digimon_xw/
《animeanime》

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