文化庁メディア芸術祭は、12月13日に第16回の各部門受賞作品を発表した。今年は、マンガ部門で初めて海外作品が大賞に輝いた。『闇の国々』(ブノワ・ペータース/フランソワ・スクイテン、訳:古永真一/原正人)である。
2025年一番“推せた”男性声優は?【中間結果発表】内山昂輝、中村悠一、神谷浩史…今年もメインキャラを複数演じた人気キャストが上位に!
短編アニメーションにはベルリン、広島で受賞の話題作も 第16回文化庁メディア芸術祭
長崎県、人気アニメ4作品と“リレー形式”で連動 舞台地域を周遊する聖地企画 実施中!!