TVアニメ『Sonny Boy』が、「第25回文化庁メディア芸術祭」のアニメーション部門優秀賞を受賞したことを記念して、BS朝日にて2023年1月1日の元日に全話一挙放送されることが決定した。
『映像研には手を出すな!』が、「第24回文化庁メディア芸術祭」アニメーション部門 大賞を受賞した。
「第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が、6月1日~6月16日の16日間にわたって開催されることがわかった。会場では、「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門の全受賞作品と、功労賞受賞者の功績などを紹介していく。
マンガ、アニメーション、アート、エンターテインメントという4領域において優れた作品を顕彰し、鑑賞機会を提供することを目的として開催されてきた「文化庁メディア芸術祭」。
第20回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門 優秀賞を『映画『聲の形』』が受賞、その監督である山田尚子さんに作品作りと本作の魅力について、お話を伺った。
メディア芸術の総合展示会「第20回文化庁メディア芸術祭」が、9月16日~9月28日にNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、東京オペラシティ アートギャラリーほかにて開催。それに伴い、9月15日にはメディア向け内覧会が行われた。
文化庁メディア芸術祭第21回の作品募集がスタートした。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門を対象に、作品の応募を受け付ける。締切は10月5日までだ。
第20回目を数える平成29年度文化庁メディア芸術祭の受賞作品及び功労賞受賞者が決定した。
文化庁メディア芸術祭の歴史を振り返る展示会の開催が決定した。「文化庁メディア芸術祭20周年企画展―変える力」は10月15日から11月6日まで、東京・千代田区のアーツ千代田 3331をメイン会場に行われる。
第二次大戦中の広島・呉を舞台にしたアニメーション映画『この世界の片隅に』の、第2弾ビジュアルが公開された。
アート部門、エンターテイメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の4部門からなる文化庁メディア芸術祭。マンガ部門はアート部門の次に応募作品数の多い、この催しを牽引する部門だ。
第19回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門では応募総数が過去最大となった。応募数が全体でも過去最高を記録。特に牽引したジャンルがマンガとアニメーションだ。
2月2日、国立美術館にて第19回文化庁メディア芸術祭贈呈式が行われた。大賞、優秀賞、新人賞の各受賞作品に対し、賞状、トロフィー、副賞が贈呈された。
東村アキコさんの『かくかくしかじか』が、第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門で大賞を受賞した。文化庁メディア芸術祭受賞作品展の開幕を前に、作者である東村さんに作品への想い、受賞しての感想を聞いてみた。
2月3日から14日まで国立新美術館にて「第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展」が開催される。その展示・上映や関連イベントの内容が発表された。
第19回文化庁メディア芸術祭において、元任天堂社員で現・任天堂統合開発本部アドバイザーの上村雅之氏が功労賞を受賞した。
11月27日、第19回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。六本木の国立新美術館では発表記者会見も実施され、受賞者のコメントや審査委員の講評も紹介された。
第19回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。アニメーション部門大賞にはフランスのLABB Boris『Rhizome』が、マンガ部門大賞は東村アキコの『かくかくしかじか』が輝いた。
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4分野の優れた作品を顕彰し、広く紹介する文化庁メディア芸術祭の今年の応募が過去最高の4417作品に達した。
マンガからアニメ、メディアアート、インタラクティブメディアまで、新しい芸術の動きを紹介する文化庁メディア芸術祭の地方展が10月8日から25日まで富山市にて開催される。
メディア芸術の総合フェスティバルである、第19回文化庁メディア芸術祭の作品募集の受付期限が9月9日(水)18時までと迫っている。
第19回目となる「文化庁メディア芸術祭」の作品募集が7月7日(火)よりスタートする。募集はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門だ。
文化庁メディア芸術祭受賞作品展が、2月4日か六本木地区にて開催されている。注目の作品に坂本龍一×真鍋大度による「センシング・ストリームズ―不可視、不可聴」がある。