アニメーション作家加藤久仁生さんを特集する展覧会が、9月10日より全国4ヵ所を巡回する。展覧会は「加藤久仁生展」として、
NYコミコンが、2011年に新たな子どもたちを対象にした企画に力を入れる。米国第2位の玩具会社ハズブロは、2011年にNYコミコンに初参加し、
9月15日にこの『コミPo!』の英語バージョンが発売される。ソフトは日本語版と同様に、キャラクターを3Dで動かし、用意された100以上のポーズを採用し、
宇宙規模で活躍するヒーローが、いよいよ9月10日に日本に姿を見せる。DCコミックが届ける「グリーン・ランタン」だ。
『モジャ公』の公式配信が、9月9日にスタートする。小学館集英社プロダクション(ShoPro)が、バンダイチャンネル、ShowTime、そしてビデオマーケットに向けて有料配信を行う。
10月8日に第7回吉祥寺アニメーション映画祭が、武蔵野商工会館の吉祥寺ゼロワンホールで開催される。
フジテレビの深夜アニメ放送枠として人気の「ノイタミナ」が、これまでより多くの視聴者に届けられる。
10月13日よりフジテレビ系で放映されるテレビアニメシリーズ『UN-GO』の劇場映画の公開が発表された。
『SUPERNATURAL:THE ANIMATION』がこの10月4日から地上波放送されることになった。日本テレビ火曜日深夜の放映枠MIDNITEテレビシリーズに登場する。
メディアファクトリーは、本とマンガの最新情報を届けるサイト「ダ・ヴィンチ電子ナビ」を、9月6日にスタートした。
『STEINS;GATE』の何よりもの特徴は、その舞台が2010年夏の秋葉原となっていることだ。秋葉原に深く結びついた作品の展示会が
『TIGER & BUNNY』の最終回上映イベント「TIGER & BUNNY〜ありがとう!そして、ありがとう!!〜」が、これまでの発表からさらに大きくなる。イベントを開催するサンライズ、バンダイビジュアルは、
『ワンピース』が、長年ゲームファンに愛されて来たゲームシリーズがコラボレーションする。バンダイナムコゲームスとコーエーテクモゲームスは、PS3向け専用ゲームソフト
9月10日から10月2日まで、ドイツ・ドルトムント市にて、今年の文化庁メディア芸術祭の海外展が開催される。
「月刊ドラゴンエイジ」(富士見書房)に連載中の人気マンガ『マケン姫っ!』がアニメ化される。そのテレビ放映が10月4日テレ玉で
「アニメビジネスがわかる」の続編ともいうべき書籍「もっとわかるアニメビジネス」(NTT出版)が、2011年8月末に発売された。
クリストファー・ノーラン監督のバットマンシリーズ3部作、その最後にあたるともされる『ダークナイト ライジング』は2012年夏に劇場公開される。
9月3日より東日本大震災の復興支援を目的とした「マンガとアートで応援します」展を展示ロビーにて開催している。
東映ビデオは、「東映まんがまつり」から1970年代のプログラムをピックアップ、当時の上映と同じかたちでDVDにまとめる。
『桜蘭高校ホスト部』、現在TBSで放映中のテレビドラマとその世界と人気をどんどん広げていく。そうしたなかでいよいよ劇場映画に進出する。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載中のマンガ2作を原作とする人気アニメ『銀魂』と『SKET DANCE』のコラボレーション企画が実現する。
『プリティーリズム・オーロラドリーム』がリアルに飛び出したイベントが、9月4日に東京・パセラリゾーツ銀座店にて開催された。
シルヴァン・ショメ監督の『イリュージョニスト』が、DVDとBlu-ray Discになり10月8日より発売される。