オリコンの年間DVDランキング11位にゲド戦記 | アニメ!アニメ!

オリコンの年間DVDランキング11位にゲド戦記

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 音楽や映画情報サービスを提供するオリコンが、CDやDVDの年間ランキングを発表した。このうちDVD総合ランキングの11位に、宮崎吾朗監督のアニメ映画『ゲド戦記』があがった。
 ゲド戦記は、2006年の劇場映画の興収ランキング1位で、76億5000万円を稼ぎ出した作品である。スタジオジブリの最新作として大きな注目を浴びていた。また、今年7月のDVD発売開始にあたっては、小説『ゲド戦記』を取り上げた書籍形式の冊子『ゲドを読む。』110万冊を無料で配布するキャンペーンが話題となった。そうしたことがアニメDVDの売上1位となった理由と考えられる。

 このほか総合ランキング18位には、今年7月に劇場公開されたピクサー制作の3DCGアニメーション『レミーのおいしいレストラン』がランキング入りしている。
 しかし、アニメーション作品はこの2作品のみで、日本のアニメの他の作品は、総合20位までにはランキング入りしていない。

 一方、国内有数のDVD販売数を誇るネットショップのアマゾン・ドットコムが発表した同サイトの2007年DVDランキングでは、総合ランキングで『時をかける少女 通常版』が8位でアニメーション作品1位となっている。
 2位以下はアニメーションの部門ランキングを見ると、『レミーのおいしいレストラン』、『機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス』、『コードギアス 反逆のルルーシュ volume09(最終巻)』が続く。『ゲド戦記』は7位となっており、小売店全体とインターネットショップでの顧客の傾向の違いが感じられる。

オリコン /http://www.oricon.co.jp/
アマゾン・ドットコム /http://www.amazon.co.jp/
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