ラジオ番組での何気ない会話から本格リリースへと至った『惡の華』の新しい楽曲「白日夢」。そのリリースを記念した原作者・押見修造先生と宇宙人・しのさきあさこさんのトーク後編を届ける。
TVアニメ『惡の華』が、この秋に「第1部 完」と幕を下ろした。それから3ヶ月、押見修造原作『惡の華』にまたひとつの華が咲いた。しのさき あさこ(宇宙人)さんとASA-AHANG&巡礼、アートワーク=押見修造による完全オリジナル楽曲『白日夢』だ。
10月から新作テレビアニメ『ストライク・ザ・ブラッド』が始まる。原作者の三雲岳斗氏を迎え、作品成立の背景や、創作にあたって重要視している同時代感、アニメ化にあたってのポイントなどを語ってもらった。
GREEよりソーシャルゲームRPG『ベルセルク~快進撃!怒濤の傭兵団~』の本格配信がスタートしている。三浦建太郎原作マンガ『ベルセルク』の初のソーシャルゲームだ。 その開発者にインタビューを敢行、制作の現場について伺った。
大ヒット作になった劇場版「とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-」。テレビアニメシリーズ当初より、『とある魔術の禁書目録』に関わってきた中山信宏プロデューサーに製作について伺った。
2013年全世界で最もヒットしたアニメーション映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』が、いよいよ日本に上陸。このなかでちょとイケメンで、少年なのにプレボーイのアントニオを演じた宮野真守さんにお話を伺った。
映画『キャプテンハーロック』が人気だ。全編をフルCGで往年の人気キャラクターを映像とした大作が、その秘密だ。CGの世界の最先端で挑戦を続けている荒牧伸志監督にお話を伺った。 [インタビュー取材・構成:細川洋平]
ファンは決して裏切りません! 田中が劇場でお出迎えいたします!■ ペラ1枚の紙から始まった『サクラ大戦』。発売から17年、『サクラ大戦奏組』はまさに“太正”の世界!■ 下手なものは出せませんから、曲は思いっきり書きます [取材・構成: 高浩美]
[取材・構成: 高浩美]93年の初演以来、ファンから大きな人気を集めてきたミュージカル「美少女戦士セーラームーン」が2013年に新たなかたちで登場する。公演を手がけるドワンゴ 執行役員の片岡義朗氏に話を伺った。
[取材・構成: 高浩美] 演出家・荻田浩一インタビュー レビューでもミュージカルでもない、「ミュージカル『コードギアス 反逆のルルーシュ』A-LIVE FANTASTIC DREAM SHOW」は新しいスタイルのライブショー。
8月30日の公開迫る『マン・オブ・スティール』。新しいスーパーマンを演じるヘンリー・カヴィルに人物像をどのように作り上げていったのかなどを訊いた。ライベートではゲームが趣味という意外な一面も。
[インタビュー取材・構成:野口智弘] 『マン・オブ・スティール』公開を前にザック・スナイダー監督インタビューの合同取材が行われた。『マン・オブ・スティール』にその取り組み方から、日本の意外なアニメとの共通点まで貴重な証言を余すところなく掲載する。
『喧嘩番長』『ガチトラ!』『ダンガンロンパ』等ヒット作を生み出すスパイク (現スパイク・チュンソフト)。8月22日に最新作『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』を発売。プロデューサーの齊藤祐一郎氏、フィーネ役・石黒千尋さん、フウコ役・Lynnさんにお話を伺った。
『革命機ヴァルヴレイヴ』が6月に、多くの謎を残しつつ第1期を終了した。10月の2期スタートを前に、池谷浩臣プロデューサーと丸山博雄プロデューサーに話を伺った。第1期『革命機ヴァルヴレイヴ』とは何だったのか?そして第2期には一体何が起きるのか?
[2010年2月に掲載されたインタビュー再録] 「初音ミクの消失」でも人気のcosMo@暴走Pの4年前のインタビュー。いまなお大きな影響を与え続けるPの発言を振り返る。
8月3日に公開となった「劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド」を記念した主人公・操真晴人役の白石隼也さんインタビュー。本作への思いをじっくりと語ってもらった。[インタビュー取材・構成:細川洋平]
「劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド」を記念して、主人公・操真晴人役の白石隼也さんに話をうかがった。さまざまな思いをじっくりと語ってもらった。[インタビュー取材・構成:細川洋平]
8月24日から、京都シネマにて『TATSUMI』が公開される。2011年に製作された本作は、シンガポールの気鋭エリック・クー監督が、日本の劇画家・辰巳ヨシヒロのマンガをもとにその半生をアニメーションとした。公開にあわせ、クー監督のインタビューを再掲する。
[取材・構成: 高浩美] ■ 一度創ったらクオリティは落とさない、これが出来なかったら声優をやる資格はない。 東地宏樹インタビュー
大橋彩香さん、津田美波さん、赤崎千夏さんの3人の『ファンタジスタドール』トークの後編です。エンディングテーマ「DAY by DAY」についてのお話も。 [インタビュー取材・構成:川俣綾加]
『ファンタジスタドール』は女子中学生・鵜野うずめがマスターとなりドールたちとさまざまなバトルに挑む作品だ。OPテーマとEDテーマの魅力も担当したうずめ役・大橋彩香さん、ささら役・津田美波さん、しめじ役の赤崎千夏さんに伺った [インタビュー取材・構成:川俣綾加]
『モンスターズ・ユニバシティー』の製作指揮を執ったプロデューサー コーリー・レイに、10年の時を経て、スクリーンに戻ってきたマイクとサリー、そして新たな作品の制作の裏側、ピクサーのプロデューサーの仕事について伺った。
今や日本のショービジネス界の中で外せないアニメやコミック、ゲームを基にした舞台。なかでも存在感が大きいのがミュージカル『テニスの王子様』だ。初演から10周年を迎えた舞台の立役者のひとり演出家・振付家 上島雪夫さんにお話を伺った。