コンペティション部門以外の100余りの公式上映作品も発表された。この中にはアニメーション映画も含まれており、
故伊丹十三監督を振り返る「JUZO AGAIN」、アニメーション監督の視点から作品を観る「未来のアニメーション」、そして「映画の出来は弾丸(タマ)の数と火薬(バクハ)の量」の3つである。
東京国際映画祭(TIFF)と国際コンテンツ見本市TIFFCOMが主催する「ARIGATO NIGHT」が、5月13日夜Hotel Majestic Barriereにて開催された。この集いは、3月11日に起きた
世界的な大ヒットアニメーション『シュレック』シリーズが、いよいよ完結を迎える。国内では12月18日より全国公開される『シュレック フォーエバー』
12月18日に全国ロードショーされる2つの可愛いキャラクターのアニメーションが、10月27日、東京・六本木でプレミア上映した。ロシア発のキャラクターを主人公にした『チェブラーシカ』と人気絵本を原作とする『くまのがっこう ジャッキーとケイティ』だ。 両作品
10月30日の全国公開を前にした映画『牙狼~RED REQUIEM~』が、東京・六本木で開催されている東京国際映画祭に登場した。10月25日夜、
『怪盗グルーの月泥棒 3D』が特別招待作品として登場した。上映にあたっては、本作のプロデューサー クリス・メレダンドリ氏が来日、舞台挨拶を
第23回東京国際映画祭が、10月23日から始まった。30日まで9日間開催される。東京国際映画祭は1985年にスタート、25年の歴史を持つアジア最大の国際映画祭である。
10月23日から始まる東京国際映画祭にて、日本のアニメーションを代表する二人の巨匠が顔を合わせトークすることになった。
10月30日公開の映画『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』が、10月23日より始まる第23回 東京国際映画祭にてワールドプレミア上映することが発表された。
第23回東京国際映画祭の記者会見が行なわれた。ユニジャパンの高井英幸理事長と映画祭のチェアマンを務める依田巽氏が登壇し挨拶を行なったほか、コンペティション出品作を代表し『海炭市叙景』の熊切監督、主演の谷村美月さん、南果歩さん、
第22回東京国際映画祭が開催される。開催まで一カ月を切るなかで、各上映作品が続々と発表されているアニメーション映画のプログラムも出揃った。
日本のクリエイターのアニメ企画を、北米の有力テレビ局の企画担当者がその場で直接みる企画プレゼンテーションの試みが、この10月に東京都内で行なわれる。「アニメ・スピードピッチ in Tokyo 2010」
10月23日から31日まで、東京・六本木ヒルズなどで、第23回東京国際映画祭が開催される。この映画祭に、アニメ監督のりんたろう さん、映画美術監督の種田陽平さんの特集企画が組まれる。
10月23日から始まる第23回東京国際映画祭は、いま世界的に注目を浴びる3D(立体視)映画にスポットを当てる。日本公開前の3D映画4作品を特別招待作品として上映する。
東京国際映画祭と併設される映画やテレビ番組のトレードショー、TIFFCOM2009が10月20日より東京・六本木ヒルズで始まった。 今年開催6年目を迎えるTIFFCOMは、実写映画、テレビドラマを中心とする国内唯一の国際見本市として、年々その存在感を増している。
10月19日、東京国際映画祭で招待作品 劇場アニメ『よなよなペンギン』の上映が行われた。国内での封切りは12月23日、公開よりも2カ月以上も早い上映ということもあり、平日の朝にも関わらず劇場は大勢の観客で賑わった。映画の上映にあたっては映画祭ならではの豪華なゲ
10月17日に開幕した第22回東京国際映画祭の最も大きな話題は、12月18日世界同時公開のSF映画『Avatar アバター』を特集した『アバター・スペシャル・プレゼンテーションAVATAR Special Presentation』だろう。『アバター』は、
10月17日に今年で22回目を迎える東京国際映画祭が開幕した。六本木ヒルズを主会場に9日間、アジア最大級の映画祭として、国内外の映画が多数上映、紹介される。
10月17日から東京・六本木ヒルズを中心に第22回東京国際映画祭が始まる。映画祭と合わせてコンテンツ見本市TIFFCOM2009も10月19日から開催される。映画やテレビ番組などのコンテンツ取引の場となる。 世界的に評価が高く、注目を浴びているアニメも、そうした主要コ
東京国際映画祭 特別招待作品 「よなよなペンギン」鑑賞券プレゼント
東京国際映画祭の開催にあわせて、映画祭事務局は今年も「映画批評家プロジェクト」を行う。今年4回目を迎えるこの企画は、映画を観る眼を持った批評のプロを育成するべく生まれたものである。 映画祭で上映された映画作品を批評対象に、プロを目指す書き手の批評を
10月17日から25日まで開催される第22回東京国際映画祭は、今年のクロージング作品にディズニー/ピクサーの最新長編アニメーション映画『カールじいさんの空飛ぶ家』(監督: ピート・ドクター)を決定した。 この決定は9月4日に発表されたオープニング作品、ジャック