PlayStation3専用ソフトウェア『BEYOND: Two Souls』が、東京国際映画祭に出品される。28年もの歴史を持つ映画祭のなかでもゲームタイトルが出品作となるのは史上初である。
『イヴの時間 劇場版』で、多くのアニメファン、映画ファンの心を揺るがした吉浦康裕監督の最新作がいよいよ日本で姿を見せる。る東京国際映画祭の特別招待作品になることが決まった。
2009年に発売されると、たちまち世界を興奮の渦に巻き込んだゲームがアニメ化されることになった。神谷英樹がデレクターを務めた『BAYONETTA』だ。11月23日より2週間限定上映される。
10月17日から25日までの9日間、第26回東京国際映画祭が六本木ヒルズを中心に開催される。東京国際映画祭には世界中から様々なジャンルの映画が東京に集結する。
7月30日、東京・六本木で、第26回東京国際映画祭の記者会見が行われた。ディレクター・ジェネラルの椎名保さんらが登壇、10月17日より、9日間にわたり開催される映画祭のコンセプトなどを発表した。
第26回目の今年、10月17日から25日の9日間で開催される東京国際映画祭。今回もボランティアクルーの募集が開始された。
宮城県石巻市でアニメ『戦国BASARA』をモチーフにしたチョコレート「サン・ファン・チョコラータ」が、3月23日に発売となる。継続的に取り組んできた震災復興支援の一環だ。
毎年秋に開催される東京国際映画祭の2013年の日程が決定、主催者より発表された。2013年10月17日から25日まで、昨年と同様9日間で開催される。会場はTOHOシネマズのスクリーンや森ビルなどのある六本木ヒルズをメイン会場とする。
10月23日から25日まで、東京・お台場のホテル グランパシフィック LE DAIBAで開催された映画や放送番組などの国際コンテンツ見本市TIFFCOM2012は、開催3日間の総来場者が1万2863人となった。
第25回東京国際映画祭がスタートした。国内外から多くの映画人が集まるイベントだが、映画祭イベント収益性は必ずしも楽でない。そこで重要になるのが、映画祭の趣旨に賛同するパートナーである。
東京国際映画祭グリーンカーペットで一際目を惹いたのが、劇場版『牙狼 ~蒼哭ノ魔竜~』のスタッフとキャスト陣である。映画の中の役と同じ衣装で登場、さらに黄金騎士ガロや新キャラクターたちも姿を見せた。
第25回東京国際映画祭が、10月20日から28日までの9日間、東京・六本木ヒルズにて開催される。9月21日に、この開催に向けた記者発表会が六本木アカデミーヒルズにて行われた。
最新作『牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~』が、2013年初春に公開される。 本作がこの秋、日本の西と東のビッグイベントにそれぞれ姿を見せる。
映画監督・プロデューサーのリドリー・スコットさんが日本をテーマに1本の映画を製作した。東日本大震災から1年後の2012年3月11日をテーマに取り上げた『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』である。
1985年からスタートした東京国際映画祭は2012年に第25回目となる節目の年を迎える。今年も10月20日(土)から28日(日)までの9日間、六本木ヒルズを会場にして、世界各国の作品上映や映画人の交流が行われる。
10月20日から28日(日まで開催される第25回東京国際映画祭は、コンペティション部門の国際審査委員長に、米国の大物プロデューサーであるロジャー・コーマン氏を決定した。
4月13日より、東京国際映画祭事務局は、この第25回のコンペティションのエントリーを開始した。アニメーション作品を含む60分以上の長編作品を世界の広い地域から募集する。
各国の映画祭でセンセーションを巻き起こしている映画『TATSUMI』が、10月30日に閉幕した東京国際映画祭でも大きな注目を浴びた。
10月28日、第24回東京国際映画祭にて、劇場アニメ『ハルのふえ』が特別招待作品として上映された。『ハルのふえ』は、「アンパンマン」
10月23日に、世界で話題のアニメーション映画が東京国際映画祭で公式上映された。シンガポールを代表する映画監督エリック・クー
10月22日、東京・六本木をメイン会場にする第24回東京国際映画祭が開幕した。初日にとなった22日には、例年どおり六本木ヒルズ けやき坂にグリーンカーペットしかれて
10月23日午前中にワールドプレミアが行われる『マジック・ツリーハウス』だ。10月7日に、原作者メアリー・ポープ・オズボーンさんのゲスト登壇
10月22日から30日までの9日間、東京・六本木を中心に第24回東京国際映画祭が開催される。開幕まで残り1ヵ月となった