10月29日、オリジナル劇場アニメ『ガラスの花と壊す世界』の上映会が新宿バルト9にて行なわれた。舞台挨拶には、リモ役の花守ゆみりさん、デュアル役の種田梨沙さん、石浜真史監督、石原良一プロデューサーが登壇した。
「『アニメ×地域』の最前線~アニメと地域の各種コラボ展開等について~」と題したセミナーが、「Japan Content Showcase 2015」にて開催された。
東京国際映画祭で、10月27日には『バケモノの子』の特集上映が行われた。上映後には、細田守監督へのQ&Aが行われた。
国際コンテンツマーケット「Japan Content Showcase 2015」にてクリエイターによるプレゼンテーションがセミナールームで行われた。全8組のクリエイターが参加した。
10月26日の第28回東京国際映画祭においてMPAセミナー「アニメーションと実写:方向性は異なるか」が六本木アカデミーヒルズ オーディトリアムにて開催された。
10月25日、第28回東京国際映画祭で映画『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』の上映会が新宿ピカデリーにて開催された。舞台挨拶には原恵一監督が登壇し、作品に込めた想いを語った。
国際見本市「Japan Content Showcase 2015」にて「世界のアニメ・コンベンションが抱える現在の問題と今後の進むべき道とは」が行われた。各国のコンベンションの主催者たちが登壇した。
新宿ピカデリーにて『機動戦時ガンダムTHE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』が上映。安彦良和総監督、田中真弓が登壇しクロストークが行われた。
映像・音楽・アニメの国際見本市「Japan Content Showcase 2015」でファンワークスによる「ソーシャルメディア時代における国際共同アニメ製作の未来と大いなる可能性」が開催された。
TFFCOMで水崎淳平氏によるセミナー「神風動画における海外クリエイティブの可能性」が行われた。神風動画の制作フローとともに海外も含めた同社の活動展望を紹介するというものだ。
第28回東京国際映画祭の特集上映「ガンダムとその世界」の『ガンダム G のレコンギスタ』の上映会が23日に開催された。トークショーには総監督の富野由悠季さんらが登壇した。
第28回東京国際映画祭が10月22日に開幕した。その「パノラマ部門」に出品している劇場版『媚空-ビクウ-』のキャスト・スタッフ陣が舞台挨拶に登壇。雨宮慶太総監督や主演の秋元才加さんが大勢のファンの前で喜びの言葉を語った。
2016年1月9日全国公開のオリジナル劇場アニメ『ガラスの花と壊す世界』は第28回東京国際映画祭での上映が決定している。今回は新たに、レッドカーペットへの参加と舞台挨拶の開催が明らかになった。メインキャストとスタッフがそれぞれ登壇する予定だ。
第28回東京国際映画祭の特集上映「ガンダムとその世界」でトークショーの実施が決定した。10月23日には富野由悠季さん、25日には安彦良和さんが登壇する貴重な機会となっている。
細田守監督の最新作『バケモノの子』が、第28回東京国際映画祭の上映ラインナップに選ばれた。新設のJapan Now部門の作品として、10月27日に新宿ピカデリーにて上映される。当日は細田守監督も登壇し、Q&Aに参加する予定だ。
全3部作として劇場公開されることが決定している『亜人』の第1部が、第28回東京国際映画祭で10月28日にワールドプレミア上映されることが決定した。
9月30日、東京・六本木アカデミーヒルズにて、第28回東京国際映画祭のラインナップ発表会が開催された。この場で期間中上映される作品が一挙に明らかになった。
第28回東京国際映画祭の特集企画「ガンダムとその世界」にて『機動戦士ガンダムUC episode 7 虹の彼方に』をMX4Dで上映することが決定した。
中村誠監督によるオリジナル人形アニメ『ちえりとチェリー』が第28回東京国際映画祭のパノラマ部門で、短編『チェブラーシカ 動物園へ行く』とともに上映されることが決定した。
第28回東京国際映画祭は特集上映「ガンダムとその世界」と題し、「ガンダム」シリーズ26作品を上映する。このたびマンガ家3人が、映画祭にまつわるコラボ作品を発表した。
ポニーキャニオン主催の「アニメ化大賞」受賞作を映画化した『ガラスの花と壊す世界』。本作の第28回東京国際映画祭での特別上映が決定した。
「第28回東京国際映画祭」の特別招待作品ラインナップが発表された。オープニングはロバート・ゼメキス監督の『ザ・ウォーク』、クロージングは篠原哲雄監督の『起終点駅 ターミナル』に決定。
『十二国記』『ゴーストハント』『屍鬼』の原作者・小野不由美さんの小説を映画化した『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』が、東京国際映画祭コンペティション部門で上映される。