3月22日、AnimeJapan 2015のビジネスセミナーでは「地域とアニメとイベント?今までのマチアソビとこれからのマチアソビ」と題されたセッションが行われた。
3月22日、AnimeJapan 2015のセミナーステージにて『マンガ・アニメ海賊版対策「Manga-Anime Guardians Project」カンファレンス』という講演が行われた。
AnimeJapan 2015のセミナーステージにて「『山賊の娘ローニャ』と3DCGTVアニメーションシリーズの可能性」が行われた。宮崎吾朗監督とポリゴン・ピクチュアズから守屋秀樹氏が登壇した。
AnimeJapan 2015のセミナーステージではビジネスをテーマとした。ビジネス来場者の情報収集はもちろん、一般のアニメファンにとっても興味深い話が飛び出す注目企画となった。
「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT in AnimeJapan」という講演が行われた。登壇者4名による「攻殻」の世界を“リアルに作ろう”というテーマをもとにディスカッションが行われた。
3月22日、AnimeJapan 2015では「アニメ業界の最前線で活躍する人たち」という講演が行われた。日本動画協会が企画したもので、中堅の業界人たちを招聘、アニメ業界に入ったきっかけなどが語られた。
3月21日、AnimeJapan 2015のビジネスセミナーでは株式会社アニメコンソーシアムジャパン代表取締役社長の鵜之澤伸氏による講演が行われた。
AnimeJapan 2015ビジネスセミナーでは地域とアニメのコラボレーションについて報告が行われた。「有頂天家族」を事例にし、3名が登壇し企画について語った。
3月21日、AnimeJapan 2015のビジネスセミナー会場では「AnimeJapan×JETRO×Project Anime」が講演された。本セミナーでは世界各地のアニメビジネス関係者が招聘され、それぞれの視点から日本アニメの魅力や今後の展開が議論された。