10月11日から13日まで東京渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスで開催されるカルチャーイベント恵比寿文化祭に、映像制作会社ROBOTの作品やクリエイターが登場する。
10月4日、吉祥寺ゼロワンホールにて、第10回吉祥寺アニメーション映画祭が開催された。会場ではノミネート作品が上映され、各賞が発表された。
胸にぐっとくるストーリーで大きな話題を呼んだマルコメのコマーシャルに第2弾が登場する。単身赴任篇と名付けられた新作は、2014年10月4日より全国放映を開始する。
短編アニメーションの情報発信をする「tampen.jp」が、アニメーション制作の新たな挑戦をする。大川原亮さんの『ディス イズ マイ ハウス』へのクラウドファンディングでの支援募集を開始した。
ゲーム史に残る傑作を世に送り出してきた宮本茂氏が、初めて短編アニメーションを制作した。『ピクミン ショートムービー』が第27回東京国際映画祭で上映される。
葛飾に住む野良ネコ「コタロー」と下町の住人の日常を描いたショートアニメ『野良スコ』が葛飾区とタイアップした。またコタローがグルメイベント「かつしかフードフェスタ2014」の公式PR大使になった。
「てさぐれ!部活もの」シリーズに最新作が登場する。シリーズの続編が制作されることになった。
2008年に誕生、その後ネット、DVD、テレビ、映画など様々なメディアで展開してきたCGアニメ「Peeping Life」が、いよいよ劇場進出することになった。
ネスレ日本が開催中の「第3回ネスレアミューズ映画祭」にて、「かわいいアニメーション」ショートフィルム特集として『飛行恐怖症なトリ』と『5m80cm』が公開された。
NHKEテレで放送され好評を博したテレビアニメ『がんばれ!ルルロロ』に第2シーズンが登場することになった。2014年9月25日から全26話にて放送を開始する。
『イヴの時間』、『サカサマのパテマ』と若い世代の心を捉える作品を送り出し続ける吉浦康裕監督の最新作『アルモニ』がBlu-rayとDVDで発売されることになった。
2014年9月26日より、NHK Eテレにて可愛いキャラクターのショートアニメシリーズが放送をスタートする。『ふうせんいぬティニー』である。
ROBOTとイオンエンターテイメントは、若手アニメーション作家支援プロジェクト「HAG」を開催した。8月7日には「HAG2014 最終選考プレゼンテーション」を実施、5名の受賞者を決定した。
学生アニメーションの祭典ICAF 2014の開催が決定した。まず東京本大会が9月25日から28日まで国立新美術館にて、その後、北海道、金沢、京都、名古屋でも作品が上映される。
10月31日から11月3日に新千歳空港で、世界のアニメーション集めた映画祭が開催される。その名も新千歳空港国際アニメーション映画祭2014だ。世界でも類を見ない「空港映画祭」である。
イオンエンターテイメントとロボットは、若手アニメーション作家支援プロジェクト「HAG」の最終候補者8名を発表した。8月7日、横浜赤レンガ倉庫にて最終選考プレゼンテーションをする。
ヤンキー姿の千秋とのだめがバイクのエンジンで交響曲を奏でる!?FROGMAN版『のだめカンタービレ』にて、梶裕貴さんと金田朋子さんが大熱演している。
伊藤有壱監督の短編アニメーション作品『HARBOR TALE』は、コマ撮りとデジタルワークを融合した映像表現により、その世界観が国内外から高い評価を得た。このほど最新作となる『Blue Eyes - in HARBOR TALE -』が完成し、上映が決定した。
手塚治虫さんの未完のアニメ作品と知られる『森の伝説』の第二章がこのほど完成した。第一楽章、第四楽章の初公開から26年、手塚さんがなくなって25年を経ての実現だ。
キッズステーションなどCS放送にて放送中のショートアニメ『フルーティー侍』が、第4回衛星放送協会オリジナル番組アワードのアニメ番組部門で最優秀賞を受賞した。
スタジオコロリドが制作した短編アニメ『寫眞館』と『陽なたのアオシグレ』が福岡に上陸する。福岡インディペンデント映画祭2014にて上映・トークショー・原画展を開催、8月16日からは劇場上映もする。
8月4日からNHK総合で放送の『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』は、アニメと実写で描かれる。アニメは『やわらか戦車』のラレコさんが制作、実写はケンドーコバヤシと壇蜜が出演する。
大学のイメージをアニメで伝える。しかも制作は、日本を代表するアニメスタジオのプロダクションI.Gである。福島県いわき市のいわき明星大学が、そんな試みをしている。