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9月3日、東京・六本木で、押井守監督の最新実写作品『真・女立喰師列伝』の完成披露試写会と舞台挨拶が行われた。 押井監督はこのうち2本の監督を務め『金魚姫 鼈甲飴の有理』では、『ウルトラセブン』のアンヌ隊員役で有名な、ひし美ゆり子さんを主演に据えることを先に考え、何度も頼んでようやく口説き落としたという。 映画の中では現在のカメラマンが探す「伝説の女立喰師」を務め、背中に金魚の刺青を入れ、肌を露わにしている。 『ASSAULT GIRL ケンタッキーの日菜子』は監督が10年以上温めてきた企画のプロローグとも言える作品で、近未来の人類が滅亡した地球で謎の生物と戦う女性軍人を佐伯日菜子さんが演じる。 『荒野の弐丁拳銃 バーボンのミキ』では辻本貴則監督が主演の「水野美紀さんありき」で作った西部劇風のガンアクション。 『Dandelion 学食のマブ』は、アニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の神山健治監督が、現在放送中の監督作『精霊の守り人』バルサ役で主演の安藤麻吹さんを、実写の主演に据えて撮ったミステリ仕立ての短編。 『草間のささやき 氷苺の玖実』は今回のメンバーで最も若い、湯浅弘章監督の作品。「女優をいかに綺麗に撮るかがテーマだったので、主演の藤田陽子さんの魅力を出し切ることができた。納得の出来だと思っている」と自信を覗かせる。 『歌謡の天使 クレープのマミ』は『亡国のイージス』『日本沈没』など数々の特技監督としてキャリアを積んだ神谷誠監督待望の初監督作品。ヒロインを演じるのは監督がシナリオ執筆の段階から念頭に置いていたという小倉優子さん。 押井監督は今回の映画で「立喰師列伝は、SFもアイドルでも何でもできる世界観であることが証明された。女優を美しく撮る企画として日本映画界の定番となってほしい」と語る。 真・女立喰師列伝 |
| posted by animeanime at 2007.09.08 |
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