Yahoo!JAPANは、11月25日、2010年に同サイトの検索エンジンの利用が多かったワードのランキングを発表した。これは2010年1月1日から10月31日までの10ヵ月間の利用動向を集計したものだ。総合ランキングのほか、人名、カテゴリー別、専門検索、急上昇、検索トレンドなどを紹介している。 このうちゲーム・アニメランキングでは、マンガ、アニメ、映画、キャラクターなどで人気を博した「ワンピース」が1位に輝いた。「ワンピース」は昨年の4位からの1位で、前年1位の「ポケットモンスター」が2位、2位の「遊戯王」が3位とひとつずつランキングを落としている。昨年来の「ワンピース」人気が検索エンジンの世界にも反映された。 また、4位以下のランキングは大変動した。前年18位の「イナズマイレブン」が4位に、19位の「けいおん!!」が5位に、12位の「デュエル・マスターズ」が6位に躍進した。ランキング外であった「ベイブレード」の10位も注目される。ゲームとアニメの連動が強いものがランキングに入りしやすい傾向があるようだ。 ワンピースは総合ランキングでも33位と前年の80位から急上昇している。また「ブラック・ホワイト」の発売が話題となった「ポケットモンスター」も41位と前年の43位から2つランキングを上げ健闘している。このほか「遊戯王」67位、「イナズマイレブン」81位である。総合100位までに入ったのはこの4つだ。 また、人名ランキングでは声優としても活躍する水樹奈々さんが2009年の72位から39位に、平野綾さんが66位から46位に急上昇した。声優だけでなく、歌番組やバラエティ、イベントなどでの注目度の高さが影響していそうだ。 映画ランキングで一番高かったアニメ作品はジブリ映画の「借りぐらしのアリエッテイ」8位、16位に「トイ・ストリー3」とブロックバスター級の映画が並ぶ。それに続くのが22位の『涼宮ハルヒの消失』である。この作品がネット界隈で大きな支持を獲得していたことが窺える。 1位は3D映画のSF大作『アバター』、7位『アリス・イン・ワンダーランド』と2010年の3D映画ブームもランキングに現れている。また、2位『のだめカンタービレ 最終楽章』、4位『大奥』、6位『THE LAST MESSAGE 海猿』、11位『BECK』、12位『ソラニン』と相変わらずのマンガ原作人気も見られる。 テレビ番組では1位はNHKドラマの『龍馬伝』。2位に「仮面ライダ―ダブル」とシリーズの高い人気をみせつけた。マンガ家水木しげるさん夫妻をモデルにした連続ドラマ『ゲゲゲの女房』が3位だった。詳しいランキングは2011年1月31日までYahoo!JAPANの2010検索ワードランキング特設サイトで確認出来る。Yahoo!JAPAN検索ランキング /http://searchranking.yahoo.co.jp/
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