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第14回
アニメブームの頂点は’83年 |
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| [ 学問 ] |
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千葉大学は平成17年同大学内で発見されたウォルト・ディズニー制作の初期アニメーションのオリジナル制作資料約250点を、米国のウォルト・ディズニーに返還することを決定した。制作資料にはセル画や背景画、コンセプトアート、ストリーボードなどが含まれる。 これらの資料は、昭和35年に国内の百貨店で開催された美術展『動画芸術 ウォルト・ディズニー展』の展示作品である。昭和36年には国立近代美術館で開催された『アニメーションの芸術』展でも展示されている。 これらのセル画や背景画、コンセプトアート、ストリーボードは、古いアニメーション制作の資料であると同時に、アートとしても評価が高い。またディズニー・アニメーション映画初期の制作資料の多くは現在失われており、米国本国でも数が少ない貴重品となっている。世界各国にコレクターがおり、オークションで高値取引されることもあるほどである。 千葉大学はそうしたオリジナル制作資料の貴重さを考えて、より広い活用を行い、作品を万全に保管し、良好なかたちで引き継ぐ方法として、ディズニーに返還することを決定した。 ディズニーは、こうした貴重な資料を長年保管し、返還した千葉大学に対する謝意として100万ドルの奨学金を同大学に寄付した。 千葉大学 http://www.chiba-u.ac.jp/ |
| posted by animeanime at 2008.03.18 |
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