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第12回
ハイターゲットアニメの増加 |
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| [ コミック ] |
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故手塚治虫のマンガの版権と事業を管理する手塚プロダクションは、この9月から手塚治虫の原作マンガ作品全てをデジタル化し、さらにフルカラーマスター制作のための彩色作業を行う事業をスタートした。 フルカラー化には、相当の作業量が発生すると見られるが、彩色作業は手塚プロダクションの北京スタジオのアニメーションスタッフが行う。これはデジタル素材への着色なので、2Dアニメのコンピューターを利用した彩色過程が応用されると考えられる。 彩色の完了したフルカラーマスターは、今後様々なビジネスシーンで利用される予定である。既に完成した作品利用の第1弾として、手塚プロダクション運営で9月からオープンした携帯向けコミック配信サイト「マンガノムシデラックス」で利用されている。 こうした作品のカラー化は鮮やかな色彩が好まれる携帯コンテンツ向けの需要もある。しかし同時に、彩色イラストがより読者にアピールする海外市場への展開を念頭に置いたものだと考えられる。海外ではアメリカンコミックスの伝統もあり、カラーイラストの作品がより受け入れられる素地がある。 手塚プロダクション NEWS ROCKET http://news.tezuka.jp/ |
| posted by animeanime at 2007.09.14 |
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