9月27日、サイバーエージェント・ベースキャンプにて黒川文雄氏が主催する「黒川塾(十弐)」が行われました。
任天堂ゲーム専門誌ニンテンドードリーム11月号にて、1998年から2002年に掛けて発売されていたポケモン応援雑誌「ニンテンドウスタジアム」が1号限りで復活した。
10月4日よりテレビ東京にてドラマ『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』の放送がスタートする。地上波での放送に先駆け、9月29日からはビデオオンデマンドサービス「J:COM オン デマンド」で配信が行われる。
ディズニーとピクサーのキャラクターが初共演を果たしたゲーム『ディズニーインフィニティ』が日本に上陸する。東京ゲームショウ2013で発表会を実施、小川直也さんと谷花音さんがゲストに登壇した。
東京ゲームショウ2013の総来場者数が27万197人となり、過去最高を記録した。この数字はこれまで過去最高であった2012年の22万3753人を20%以上上回る。
9月20日、東京ゲームショー2013にてWargaming「ロシア戦車は最高です!」のトークショーが行われた。上坂すみれの「Здравствуйте!」の挨拶と共にセッションがスタートした。
東京ゲームショウ2013セガブースにて、『初音ミク Project mirai 2』&『初音ミク -Project DIVA- F 2nd 』開発メンバー陣による制作秘話トークが行われた。ミクさん自ら登場?したその内容は?
9月19日から幕張メッセにて、世界最大規模のゲームイベントである東京ゲームショウ2013が始まった。主催者の発表によれば、19日、20日の来場者数は5万2354人と前年の5万1895人とほぼ同じ水準だった。
アニメオムニバス映画『SHORT PEACE』に、5つ目の作品が登場する。しかも、その作品は短編アニメでなく、PS3向専用ゲームだという。PS3向専用ゲーム『月極蘭子のいちばん長い日』だ。
三浦建太郎の「ベルセルク」が、映画「ベルセルク 黄金時代篇」公開に続き、スマートフォン向けソーシャルゲーム「ベルセルク~快進撃!怒濤の傭兵団~」をGREEからリリースした。
9月16日よりiPhoneアプリ『ドラゴンリーグX』にて『ドラゴンリーグX With すーぱーそに子』が開始された。9月21日と22日に開催される「NITRO SUPER SONIC 2013」に「すーぱーそに子」がライブ出演することを記念したものである。
セガは、PS3/PS Vitaソフト『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』の最新情報を東京ゲームショウ2013に公開した。その内容は、シリーズの集大成というべきものになった。
PlayStation3専用ソフトウェア『BEYOND: Two Souls』が、東京国際映画祭に出品される。28年もの歴史を持つ映画祭のなかでもゲームタイトルが出品作となるのは史上初である。
ファミリーコンピューター誕生30周年を記念して、ファミコンとディスクシステムの音源を集めたアルバム『任天堂 ファミコン ミュージック』が11月30日にリリースされる。
Kickstarterで現在資金を募っている稲船氏の新作『Mighty No.9』が、家庭用ゲーム機に提供されることが決定しました。
バンダイナムコゲームスは、PS Vitaソフト『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram』の発売を決定した。このほどティザーサイトをオープンし、その世界の一部を明らかにした。
2013年秋よりスタートするテレビアニメ『WHITE ALBUM2』の放送情報が発表された。最速はTOKYO MXで、10月5日25時30分より放送開始となる。
ガッツの復讐の旅を描いた重厚なダークファンタジーとして知らぬものはない『ベルセルク』が、アニメ映画『ベルセルク 黄金時代篇』に続き、スマートフォン向けソーシャルゲームとなった。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、9月9日に都内でSCEJA Press Conferenceを開催。業界の関係者やメディアが多数駆けつけた中、様々な新発表を行った。
人気格闘ゲーム『BLAZBLUE』が、テレビアニメ化する。2013年秋から『BLAZBLUE ALTER MEMORY』のタイトルで放送がスタートする。その放送局、放送スケジュールがいよいよ発表となった。
人気アニメと連動するカジュアルゲーム『ファンタジスタドール ガールズロワイヤル』が、iOSアプリの配信を開始した。50名以上の美少女ドールが登場する華やかなゲームである。
『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation』のBD/DVD特典のために開発したダンガンゲーム「シロとクロ」。本作のスタッフ、キャストが自らゲームをプレイ、その楽しさを紹介する。
バンダイナムコゲームスから発売された『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』。話題のゲームを開発したサイバーコネクトツーの松山洋社長がCDEC2013で、キャラクター版権タイトルについて語った。