ジャスティスリーグへの序章となる今週注目の映画: 「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」 | アニメ!アニメ!

ジャスティスリーグへの序章となる今週注目の映画: 「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」

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冬の寒さが戻りつつも新たな季節へと少しづつ変化する3月第4週の注目の映画は、ザック・スナイダー監督作品の「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」だ。
本作は、DCコミックスのヒーローとして知られるバットマンとスーパーマンのクロスオーバー映画である。

あらすじはクリプトン星人であるクラーク・ケントことスーパーマンが持つ強大な力から、人類を守ると共に街へ甚大な被害を出してしまっため「スーパーヒーローは安全であるのか?」を問うもの、長い引退生活から復帰したバットマンとの戦いが描かれる。
また、2名のヒーローの他にもDCユニバースにおける3大ヒーローを構成する1人の女性ヒーロー“ワンダーウーマン”が登場する。ワンダーウーマンことダイアナ・プリンスは、アマゾン族の女性でギリシャの神々から祝福されて誕生したヒーローだ。

登場人物のキャストは、クラーク・ケント/スーパーマンをヘンリー・カビルが、バットマンことブルース・ウェインをベン・アフレックが、ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマンをガル・ガドットが、ヴィラン(悪役)であるレックス・ルーサーをジェシー・アイゼンバーグが演じる。
監督には、スーパーマンのリブート映画「マン・オブ・スティール」で監督を務めたザック・スナイダー氏が、脚本にはクリス・テリオ氏とデヴィッド・S・ゴイヤー氏が担当。音楽には映画「ダークナイト」や「インターステラー」などで作曲を手掛けたハンス・ジマー氏が、製作総指揮にはクリストファー・ノーランらが参加する。

なお過去のDCコミックから出版されたコミックスの中には、バットマンとスーパーマンとの戦いを描いた作品が複数存在する。「バットマン: ダークナイト・リターンズ」(ノーラン版「バットマン」と直接関係がないものの影響は与えている)はその筆頭で、一時期バットマンを引退していたブルース・ウェインが再び違法な自警活動に身を投じ、彼のエスカレートする活動を止めるためにスーパーマンとバットマンが戦うというものだ。
また直接対決ではないものの名作「キングダム・カム」では、次世代のスーパーヒーローらが暴走するのを復活したスーパーマン達が止めるという内容で、その活動への協力をバットマンことブルース・ウェインに求めるが拒否されるという、バットマンとスーパーマンの“それぞれの正義”が語られていた。どちらの作品も日本語版が国内で出版されているため、興味があるのなら今後展開されるというDCヒーローたちの祭典「ジャスティス・リーグPart 1」と「Part 2」への予習を含めて触れてみるのも良いかもしれない。

超人であるスーパーマンと能力の差を機械や道具で埋めて果敢に挑むバットマンとの戦いは、今後の展開からバットマンやスーパーマンのファンのみならずアメコミファンなども注目しておきたい作品であるだろう。本作は3月25日より全国劇場で公開予定だ。

《G.Suzuki》
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