シリーズ20周年記念「バイオハザードぴあ」刊行 恐怖の歴史を振り返る

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1996年3月に発売されたホラーアクションゲーム「バイオハザード」は今年でシリーズ20周年を迎える。それを記念して、3月22日に特集ムック本『バイオハザードぴあ』が刊行された。これまでの軌跡を振り返るファン必見の1冊に仕上がった。

『バイオハザードぴあ』はゲームシリーズを中心に、20年の歴史を解き明かしたムック本である。クリス・レッドフィールド、ジル・バレンタイン、レオン・S・ケネディと言ったメインキャラクターたちはもちろん、彼らに襲いかかるゾンビを特集したクリーチャー図鑑や、歴代の事件を網羅した年表が用意された。
開発者インタビューではカプコンの小林裕幸プロデューサーと川田将央プロデューサーが登場。シリーズの大ファンとして知られる俳優の加山雄三をはじめ、声優の中村悠一や乃木坂46の堀未央奈など著名人のインタビューも収録した。そのほか、声優の森川智之や小清水亜美、女優の土屋アンナやミュージシャンの清春もメッセージを寄せており、「バイオハザード」だからこそ集まった豪華なメンバーとなっている。

さらに軍事ライターによる武器・装備チェックやゾンビ映画研究家によるバイオゾンビ論、「バイオハザード」シリーズがゲーム業界に与えた影響を紐解く評論家インタビュー、映画やアニメなどのメディアミックス特集と大ボリュームの内容だ。綴込付録にはオリジナルステッカーをラインナップ。ゾンビを生み出した巨大企業・アンブレラ社のマークや、事件に挑む特殊部隊・S.T.A.R.S.など、様々なロゴが集結した。
2016年5月にはシリーズ最新作『バイオハザード アンブレラコア』がリリースされる。誌面には最新情報も掲載されており、シリーズの予習と復習に最適な1冊となった。価格は1500円(税込)だ。
[高橋克則]

ぴあMOOK『バイオハザードぴあ』
発売: 2016年3月22日
価格: 1500円(税込)
《高橋克則》

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