「ソードアート・オンライン」ステージレポ 松岡禎丞、日高里菜と共に劇場版、ゲーム、VRの最新情報 | アニメ!アニメ!

「ソードアート・オンライン」ステージレポ 松岡禎丞、日高里菜と共に劇場版、ゲーム、VRの最新情報

イベント・レポート

3月13日、ベルサール秋葉原と秋葉原UDXを会場に「ゲームの電撃 感謝祭2016」&「電撃文庫 春の祭典2016」&「電撃コミック祭2016」が開催された。このなかで、『ソードアート・オンライン』のステージが行われた。新発表が相次ぐ中で、大盛況となった。

開始早々劇場版のティザーPVが流れ、2017年公開という情報と、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』という正式タイトルが発表。歓声が起こるなか、MCを務める三木一馬と日高里菜が姿を見せた。さらにゲストとして、主人公キリト役の松岡禎丞、原作・脚本の川原礫、キャラクターデザイン・総作画監督の足立慎吾が登壇し、大盛り上がりのなか幕を開けた。

話題の中心はもちろん劇場版について。『ソードアート・オンライン』の劇場版について。作品の紹介と世界観設定について解説が行われた。タイトルにある《オーディナル・スケール》とは、作中に登場する新作ゲーム名で、TVシリーズで描かれてきたフルダイブ型のVRマシンと比べコンパクトな《オーグマー》というヘッドフォン型デバイス専用のAR(現実拡張)MMO RPGなのだという。新たに発表されたabec描きおろしのキービジュアルからも、その新しいデバイスのデザインが確認できる。
川原は同じ世界の20年後を描く『アクセル・ワールド』のニューロリンカーに近づいていると語った。

続いてキリトやアスナ、シリカの衣装設定が公開された。ここで日高は、シリカはちゃんと登場するのかと質問。焦らすようなやり取りを経て、シリカの設定画がスクリーンに映されると客席からも歓声が。
『ソードアート・オンライン』のヒロインのなかでも、シリカはリズベットとともに、その登場頻度の少なさから、原作の裏表紙を元ネタに「MORE DEBAN」という愛称で知られている。日高はそのネタを踏まえて、「もっと出番を!」とリクエストし笑いを誘った。

また足立が描く第2弾キービジュアルも準備中だと語られた。こちらは3月26日にアメリカで開かれる「サクラコン2016」で発表、公式サイトでも同時に公開されるとのこと。
さらに劇場版の前売り情報も公開。3月26日、27日は「AnimeJapan 2016」のアニプレックスブースで、特典ポスターとともに発売されるそうだ。

劇場版情報の次には、バンダイナムコエンターテインメントの二見鷹介プロデューサーを招いて、新作ゲーム『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』の紹介が行われた。
初公開のPVとともに、2016年秋という発売時期、さらに新キャラクターである謎のNPC少女・プレミアのキャストが巽悠衣子との発表も。松岡も現在収録中で、10回以上に渡る収録を折り返したところだと語った。そのボリュームに驚きの声があがった。

続いて、IBMとのコラボプロジェクト『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング』の紹介として、IBMの山口と1→10の小川が登壇。「SoftLayer」というクラウドサービスを用いて、『ソードアート・オンライン』の世界を体験できる本プロジェクトだ。そのビジュアルの一部が公開、あわせてすでに募集を閉めきっていてアルファテスターの追加募集が限定で行われた。

最後に新刊の案内に続いて、登壇者からメッセージが。松岡は「『ソードアート・オンライン』は日本だけでなく世界からも愛していただいてうれしいです。映画化などこれからの展開もよろしくお願いします」と熱く語り、大盛況のなかイベントは締めくくられた。
《animeanime》
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