「仮面ライダー1号」新たな敵は危険ドラッグ 警視庁の薬物乱用防止キャンペーンで活躍

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映画『仮面ライダー1号』が、警視庁が実施する危険ドラッグ・薬物乱用防止啓蒙キャンペーンとのタイアップする。2月下旬より東京都内各所にて、『仮面ライダー1号』のビジュルを使用した啓発ポスターが掲出される。
映画『仮面ライダー1号』は、仮面ライダーシリーズ45周年を記念して製作された。シリーズのスタートを飾った1号を主人公に3月26日に公開される。

警視庁によれば危険ドラッグや薬物は若者の問題と捉えられることが多いが、検挙数を年代別に見ると実は40代が最も多い。50代以上もあわせた中高年は全体の6割近くを占めるという。
40代、50代は責任ある立場を任されることが多くストレスやプレッシャーを抱えやすい。一方で自由になるお金が多いのが理由だ。

そこでこの世代が子供時代に馴染んだ仮面ライダー1号こと本郷猛に、防止キャンペーンの白羽の矢が立った。仮面ライダー1号の平和を願う心と強い意志は、危険ドラッグ・薬物乱用防止を訴えるキャンペーンの趣旨にも合うと、今回の取り組みが実現した。
ポスターのビジュアルには藤岡が演じる本郷猛バージョンのシンプルで力強いデザインを採用した。キャッチコピーには「闘え、守れ、命の限り。」「新たな敵は 危険ドラッグだ!」とのメッセージを掲げた。変身ポーズを決める藤岡からも熱い心が伝わってくる。

この啓発ポスターは2月下旬より、東京都内の警察署、交番をはじめ、商業施設や公共施設などに掲出される。映画最新作はもちろん、ドラッグから街の平和を守る仮面ライダー1号にも注目したい。
[高橋克則]

『仮面ライダー1号』
3月26日全国ロードショー
(c)2016「仮面ライダー1号」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
《高橋克則》

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