TVアニメ『SPY×FAMILY』とコラボレーションした、マイナンバーカードのキャンペーンが2022年12月20日よりスタートした。これに伴い、アーニャをはじめとする作中キャラクターが利用メリットや申請の手軽さなどを教えてくれる、3種類の動画が公開された。
声優の杉田智和が声を務める、“空腹お嬢様向けタイムライン執事”の「サガスチャン」が 誕生した。佐賀県による情報発信プロジェクト「サガプライズ!」の第3弾となるもので、全国の老若男女をこの冬届けたい佐賀グルメで“お嬢様”として癒すべく活動していく。
高知信用金庫が高知県、高知市、南国市、須崎市と連携して取り組む「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」が、2022年11月9日に「アニメ魂サミット」を開催する。
TVアニメも放送中のマンガ『サマータイムレンダ』のコミックス全13巻セットが、作品の舞台となった和歌山県和歌山市のふるさと納税「元気わかやま市応援寄附金」の返礼品に加わった。アニメ版の声優2人が巡る旅パンフレット「聖地 和歌山の旅」も付属する。
『とある魔術の禁書目録』『Re:ゼロから始める異世界生活』『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』『ケロロ軍曹』といったKADOKAWAが原作の作品27種をデザインした「LED マンホール」が、埼玉県所沢市の協力のもと同市の参道に設置された。
「あにめたまご2020」こと「文化庁 平成31年度若手アニメーターら人材育成事業」が本年度も実施。制作3団体による作品である『オメテオトル≠HERO』『レベッカ』『みちるレスキュー!』からキービジュアル、ストーリー、第1弾スタッフも公開中だ。
声優の福山潤が出演する、東京都町田市のPRアニメ「START」が公開された。あわせて福山と、エンディング・テーマ「Start」に参加したHIP HOPアーティストのKEN THE 390からコメントも到着した。
「東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF2020)」より、公式メインビジュアルと告知映像が公開された。さらに11月1日17時より、「アニメ オブ ザ イヤー部門」における「みんなが選ぶベスト 100」の投票受付がスタートすることもわかった。
「東アジア文化都市2019豊島」マンガ・アニメ部門にて、スペシャル事業のクロージング企画として11月15日~17日の期間にわたり、マンガ・アニメの未来を作るフェスティバル「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima(IMART)」の開催が決定した。
文化庁と朝日新聞社による「『声の力』プロジェクト」が発足。その活動第一弾となる「プロ声優による盲学校への出張授業」が、7月21日に筑波大学附属視覚特別支援学校にて行われ、講師として声優の古川登志夫が登壇した。
TVアニメ『ヴィンランド・サガ』と佐賀県によるコラボレーション企画「ヴィンランド・佐賀」が始動。オリジナルPVが公開された。東京・秋葉原にて10月3日より、メイン企画となる「ヴィンランドをサガせ! 大航海謎解き スタンプラリー」が期間限定で実施される。
「東アジア文化都市開催都市」として様々な文化事業を行っている東京都豊島区が、同区役所本庁舎4階で開催中のマンガ・アニメの展示企画「マンガ・アニメ区役所」にて、8月8日より第2弾特集展示「マンガのマンガ展 ~過去と現在、描き手と読み手~」スタートを発表した。
「あにめたまご2019」は、3月9日に「東京アニメアワードフェスティバル2019」内で完成披露上映会を開催する。これに先駆けて、当日のMCを担当する津久井教生と田中あいみよりコメントが到着。「あにめたまご」に縁深い両声優がその意気込みを語った。
「あにめたまご2019」の愛称で活動中の「平成30年度 文化庁若手アニメーター等人材育成事業」が、制作された4作品の完成披露上映会を3月9日に開催することがわかった。また3月23日・3月24日開催の「Anime Japan2019」では、絵コンテや原画などを展示するブースを出展する。
松本零士がキャラクターデザイン・監修を手掛けたアニメ『雪女 特別編』が公開された。『秘密結社鷹の爪』と島根県松江市によるコラボ企画「怪談のふるさと 松江」の5周年を記念する、小泉八雲の著作を取り入れたプロモーション映像だ。
11月6日、「東アジア文化都市2019」国内都市の東京都豊島区がシンポジウムを開催。会場では『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘と『宝石の国』の久野遥子が制作した、ロトスコープアニメーションのプロモーション映像も初披露された。
「あにめたまご2019」こと「平成30年度 文化庁若手アニメーター等人材育成事業」より、4団体が制作している『Hello WeGo!』『斗え!スペースアテンダントアオイ』『チャックシメゾウ』『キャプテン・バル』のキービジュアルが到着。あわせて各作品のあらすじも発表された。
「東アジア文化都市2019」の豊島区が、区の魅力をアニメーションで伝えるプロモーション映像制作を決定した。実写を元にした「ロトスコープ」アニメーションは、実写映像を『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘氏、アニメーションを『宝石の国』の久野遥子が担当する。
東京都内のアニメーション制作会社が海外での商談に必要なピッチ(売り込み)スキルを競うコンテストとして、2019年2月14日に「東京アニメピッチグランプリ」が開催される。公式サイトではコンテストに先駆けて、セミナーやワークショップの参加者を募集中だ。
東京都練馬区による「アニメコンペティション練馬2017」が、受賞作品の表彰式と記念イベントのトークショーを3月18日に開催すると発表。トークショーにはアニメ『シティハンター』の放送30周年を記念して、冴羽リョウ役の声優・神谷明氏らが招かれることも決定した。
TVアニメ『恋は雨上がりのように』と作品の舞台・横浜市がタイアップした、「あきらの横浜デートスポット巡りキャンペーン」が3月1日より開催される。
『ONE PIECE』と熊本県内の各自治体が協力して行ってきた「ONE PIECE熊本復興プロジェクト」が、2018年も引き続き実施されることになった。
『劇場版マジンガーZ』(仮題)の公開を記念し、マジンガーZと厚生労働省のコラボレーションが決定した。「みんなで目指そう!麻しんがZero!」と題して、麻しん(はしか)予防のキャンペーンを行う。