「昭和元禄落語心中」落語シーンの冒頭映像公開 関智一、石田彰、山寺宏一が熱演

ニュース

テレビアニメ『昭和元禄落語心中』のBlu-ray・DVD第1巻が2月24日にリリースされる。発売を記念し、これまで本編に登場した落語シーンの冒頭映像が公開された。与太郎役の関智一、有楽亭八雲役の石田彰、助六役の山寺宏一、三者三様に描かれる迫真の落語を堪能できる。

『昭和元禄落語心中』はキャスト陣が本格的な落語に挑んだことで大きな注目を集めている。このたび、与太郎による「出来心(できごころ)」、有楽亭八雲による「鰍沢(かじかざわ)」、助六による「夢金(ゆめきん)」の冒頭映像が公開された。いずれも2分超のボリュームとなっており、落語の世界観に引き込まれること請け合いだ。
それぞれの噺家を演じた関智一、石田彰、山寺宏一の熱演だけでなく、落語を見せる演出もそれぞれ異なっている。「鰍沢」では大雪のシーンが挿入されるなど、表現方法の違いも見どころである。

Blu-ray・DVD第1巻には第1話「与太郎放浪篇」を収録。2015年にOADとしてリリースされたエピソードだが、今回はテレビ放送に先駆けて劇場上映されたディレクターズカット版での収録となる。
限定版には映像特典として、関智一、石田彰、小林ゆう、林原めぐみ出演のOAD完成披露先行上映会の模様を収めた。そのほか小林ゆうとサンキュータツオが案内人を務める「落語探訪-新宿末廣亭篇 前編-」や、「やさしい根多解説」も楽しめる。

封入特典の新作ドラマCD「落語な日々-縁側与太話-」には関智一と石田彰、松田役の牛山茂が出演。価格はBD・DVD限定版が8300円、BD通常版が4200円(すべて税抜)だ。
[高橋克則]


『昭和元禄落語心中』
(c)雲田はるこ・講談社/落語心中協会
《高橋克則》

編集部おすすめの記事

特集