新解釈され新たに公開「劇場版 selector destructed WIXOSS」:2月第2週の注目映画

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2月第2週の注目映画は、同名カードゲームを題材にしたJ.C.STAFF、アニメーション制作の映画「劇場版 selector destructed WIXOSS」だ。
本作は、2014年にテレビシリーズとして放送された第1期の『selector infected WIXOSS』と、第2期の『selector spread WIXOSS』をベースに、テレビシリーズとは別ストーリーが展開する物語を再構成した映画。本編のあらすじは、WIXOSSのスターターデッキを貰い“意思を持ったルリグカード”に選ばれた小湊るう子が、他の選ばれた少女“セレクター”とカードバトルを繰り返し、自身の望んだ姿になれるという“夢限少女”の真実を知るというもの。

劇場版の監督は、『STEINS;GATE』や『少女たちは荒野を目指す』の佐藤卓哉氏が、脚本は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』や『花咲くいろは』の岡田麿里、キャラクターデザインは『人類は衰退しました』や『さんかれあ』の坂井久太が担当する。
キャストは、主人公の小湊るう子を加隅亜衣が、タマを久野美咲が続投。また劇場版で登場する重要な新キャラクターとして留未を釘宮理恵が、幸を日笠陽子が演じる。

本作が題材としているタカラトミーのカードゲーム「WIXOSS」は、ホビージャパンが開発したタイトル。プレイヤーは、分身となる“ルリグ”を操作し、火力重視の赤、相手の手札を破壊する青、対応型の白、エナ活用の緑、パワー減衰とトラッシュを活用する5色が存在を活用し、相手のライフクロスを削ると共にとどめを刺すことで勝利を得るゲームだ。

劇場版では、TV版をベースにしつつも物語が進むにつれてストーリーが変化していくという。劇場版の公式サイトには幼少期のるう子や、他の新キャラクターが掲載されているのでるう子の過去が語られることにも期待したい。
シリーズファン注目の「劇場版 selector destructed WIXOSS」は2月13日に全国劇場で公開予定だ。

《G.Suzuki》

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