「ヤング ブラック・ジャック」梅原裕一郎が手塚治虫記念館を探訪 間黒男のルーツを探る

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(c)ヤングブラック・ジャック製作委員会
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テレビアニメ『ヤング ブラック・ジャック』で主人公・間黒男を演じた梅原裕一郎が手塚治虫記念館を探訪した。館内では2月21日まで企画展「ヤング ブラック・ジャック展~間黒男のルーツを探る~」が行われており、作品世界をより深く味わうことができる。

手塚治虫記念館は手塚が5歳から24歳までの約20年を過ごした兵庫県宝塚市のアニメ・マンガミュージアムである。今回初めて記念館を訪れた梅原裕一郎は、手塚作品の資料やゆかりの品などを見学した。
とくに自身がテレビアニメ版の主演を務めた『ヤング ブラック・ジャック』の企画展ブースでは、絵コンテやアニメの脚本など一つ一つの展示物を真剣に見つめていた。梅原は「アフレコ現場では見ることのできないアニメの資料や脚本、馴染みのある台本など、『ヤング ブラック・ジャック』の世界をより深く感じることができました。手塚治虫記念館でこのような展示をして頂いて、とてもうれしかったです」と胸の内を語った。

「間黒男のルーツを探る」という企画展のテーマについて問われると「ルーツは手塚治虫先生自身であると思いました。手塚先生の戦争体験や、自身が医師免許を取得していることなど、ところどころに間黒男を感じました」とコメント。
記念館全体で一番惹かれた展示については、パラパラマンガで簡単なアニメを作る体験コーナーを挙げた。「仕事で触れているためアニメは身近なものですが、実際に体験してみると、とてつもない労力や情熱が必要な作業なのだと痛感しました。このようなアニメに声で命を吹き込むということは、光栄なことだと感じました」と感慨深げな様子だった。
最後はファンに向けて「記念館に足を踏み入れると、どこを見ても手塚治虫先生の世界が広がっています。手塚先生にまつわる貴重な資料を見て先生の生きた時代を感じながら、改めて手塚作品に触れてみると、また感じ方が変わるかも知れません。ぜひ一度足を運んでいただきたいです」とメッセージを伝えた。記念館を訪問したことで、間黒男への想いを一層強くしたようだ。

「ヤング ブラック・ジャック展~間黒男のルーツを探る~」は2月21日まで開催。入場料は大人700円、学生(中学生・高校生)300円、小人(小学生)100円だ。
[高橋克則]

「ヤング ブラック・ジャック展~間黒男のルーツを探る~」
場所: 宝塚市立手塚治虫記念館
期間: 2016年2月21日まで
時間: 9時30分~17時(入館は16時30分まで)
入館料: 大人700円/学生(中学生・高校生)300円/小人(小学生)100円
休館日: 毎週水曜日

『ヤング ブラック・ジャック』
(c)ヤングブラック・ジャック製作委員会
《高橋克則》

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