マンガ家・手塚治虫の代表作のひとつ『ブラック・ジャック』の連載50周年を記念した特別舞台公演「『ブラック・ジャック』漫劇!! 手塚治虫 第5巻 The Fusion of Comics & Theater」が、2024年3月20日~3月24日に東京「銀座 博品館劇場」にて上演決定。あわせて、アニメ版でブラック・ジャック役を演じた大塚明夫の出演も発表となった。
マンガ『ブラック・ジャック』の新作読み切り「TEZUKA2023 ブラック・ジャック 機械の心臓―Heartbeat Mark II」が表紙&巻頭カラーで掲載された、秋田書店の週刊少年マンガ誌「週刊少年チャンピオン」52号が11月22日に発売された。
Netflixシリーズ『PLUTO』のキャストとして、古川登志夫、津田英三、朴璐美、羽佐間道夫、山路和弘、田中秀幸、堀内賢雄らが出演していることが明らかになった。さらに、事件の謎に迫る新場面写真も初公開された。
『火の鳥 エデンの宙(そら)』が、「ディズニープラス」の「スター」にて9月13日より世界独占配信される。このたびそのキービジュアルと本予告、場面写真が公開。新たなキャストとして浅沼晋太郎と木村良平の出演が発表され、コメントも届いた。
手塚治虫のマンガ『火の鳥』の「望郷編」をSTUDIO4°Cが映像化する新作アニメが、エンディングが異なる映画版、配信版の2作品で制作されることがわかった。これに伴い、両作の声優として宮沢りえらの出演が発表され、特報映像と映画版のティザービジュアルも公開された。
手塚治虫の『ブラック・ジャック』誕生50周年を祝して、ブラック・ジャックをイメージしたセイコーの記念ウオッチが登場!
手塚治虫の名作漫画「火の鳥」の望郷編を原作としたアニメ「PHOENIX:EDEN17」がDisney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて2023年世界独占配信。特別映像が公開された。
マンガ『PLUTO』がアニメーションシリーズ化され、Netflixで2023年に独占配信されることがわかった。これに伴い制作決定PVが公開。藤真秀、日笠陽子、鈴木みのりの出演が発表され、原作者の浦沢直樹、原作プロデュースの長崎尚志、監修の手塚眞よりコメントも届いた。
手塚治虫作品から『リボンの騎士』のサファイヤ、『人間昆虫記』の十村十枝子、『MW(ムウ)』の結城美知夫に焦点を当てた「ニューヒロイン&ヒーロー ~ジェンダーレスと手塚漫画~」フェアが、2023年2月14日より東京の代官山蔦屋書店でスタートした。
昭和の時代を創造した懐かしのヒーローたちがコラボレーションするプロジェクト「愛すべきショーワヒーローズ」が始動。『鉄腕アトム』、『エイトマン』、『ビッグX』、『未来からきた少年 スーパージェッター』、『宇宙エース』を描いたキービジュアルが初公開された。
『YAWARA!』や『20世紀少年』で知られる日本を代表するマンガ家の浦沢直樹が、マンガ家たちの創作の秘密に迫るドキュメンタリー『浦沢直樹の漫勉 neo』より、2023年2月に放送される新作4本のラインナップが発表された。手塚治虫、水瀬藍、寺田克也、島本和彦が登場する。
アニメ『ブラック・ジャック』の英語吹替版DVDとWebを活用した英語教材「ブラック・ジャックEnglish」が登場。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて早期予約が開始された。
『ブラック・ジャック』のピノコが可愛らしいソフビ人形になって登場する。「SoftB(ソフビー)『ブラック・ジャック』ピノコ」は2022年11月発売予定だ。
手塚治虫のキャラクター『ブラック・ジャック』を採用した「ブラック・ジャック珈琲」が2タイプ登場。「ジュエリーカミネショッピングサイト」ほかにて現在、先行販売を実施中だ。
ゲーム『けものフレンズ3』は「手塚治虫キャラクターズ」とコラボレーションを開催中だ。このたび、火の鳥とユニコが登場するシナリオイベント「風の迷子と燃ゆる羽」のストーリーが明らかになった。
手塚治虫の医療マンガ『ブラック・ジャック』をモチーフにしたコラボ消毒用アルコール液「ブラック・ジャック66」が発売決定した。
手塚治虫の『ブラック・ジャック』を原作とした、神をも恐れぬパロディマンガ『#こんなブラック・ジャックはイヤだ』の最終巻となる第5巻が、2020年8月27日に発売。初回流通分には「#こんブラSNS風クリアカード付」が特典として封入される。
手塚治虫生誕90周年記念マンガ書籍『テヅコミ』に掲載されたスピンオフ『異世界ブラック・ジャック』の単行本化が決定した。6月16日に発売される。
手塚治虫の記念碑的アート作品「手塚治虫 キャラクター大行進」の版画作品が、『鉄腕アトム』の誕生日である2020年4月7日よりPREMICOオンラインショッにて販売をスタートした。
第24回手塚治虫文化賞の最優秀作に贈られるマンガ大賞の最終候補8作品が明らかになった。結果は選考会を経て4月下旬ごろに発表される。
手塚治虫による人間たちの過酷な運命を描いた傑作短編シリーズ『空気の底』が、雑誌掲載時のオリジナル版で初の単行本化決定。連載時の原稿の完全再現や表情などの細かな改変箇所の復元など、すでに単行本を所有している読者にとっても楽しめる一冊となっている。
手塚治虫のマンガ『火の鳥』と愛媛県松山市の道後温泉本館がコラボした「道後REBORNプロジェクト」が、オリジナルアニメ『火の鳥“道後温泉編”』の続編制作を発表した。
テレビ東京系6局ネットにて、子どもに見せたい良質なアニメを放送する「プリスクタイム」が開始。10月3日より毎週木曜17時55分~18時25分に、『GO!GO!アトム』と『エッグカー』が放送される。