ハリウッド版「Ghost in the Shell」笑い男役にマイケル・ピット パラマウント配給で2017年5月公開 | アニメ!アニメ!

ハリウッド版「Ghost in the Shell」笑い男役にマイケル・ピット パラマウント配給で2017年5月公開

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米国エンタテイメント業界情報のハリウッド・レポーターは、2月4日に独占情報として映画『Ghost in the Shell』の最新情報を伝えている。『Ghost in the Shell』は士郎正宗による日本のサイバーパンクSFマンガの傑作『攻殻機動隊』を実写映画化するものだ。
2014年暮れから製作企画が急進展、ルパート・サンダース監督の起用や主演スカーレット・ヨハンソン、共演ピルウ・アスベックなどが次々に明らかになっている。ハリウッド・レポーターによれば、これに新たにニューヨーク出身のマイケル・ピットが加わる。

マイケル・ピットは、本作の敵役を演じることになる。実写版『Ghost in the Shell』は、すでにテレビアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の「笑い男事件」のエピソードをベースにすることが伝えられている。マイケル・ピットはこの笑い男に当たる役を演じる。
すでに素子役である主人公に決まっているスカーレット・ヨハンソン、相棒役のピルウ・アスベックと厳しい戦いを繰り広げることになる。個性たっぷりの役者だけに、物語の鍵を握る役どころをいかに表現するかも注目される。

一方で、これまで発表されてきた公開時期、配給が変更されている。当初はウォルト・ディズニー・スタジオ配給で、2017年4月14日の公開が告知されていた。その後、ディズニー系のタッチストーン・ピクチャーズ配給に変更されていた。
2015年末にかけて、さらに配給はパラマウント・ピクチャーズに移された。パラマウントは当初より『Ghost in the Shell』に共同出資していた。現在の公開予定日は2017年5月31日だ。公開まであと1年余り、すでにクランクインしたとも伝えられている。
日本のマンガ、アニメ、ゲームを原作にしたハリウッド実写映画企画は少なくない。しかし、実際製作され、公開まで辿り着く作品は少なくない。そのなかで長年、噂になり期待も高かった『攻殻機動隊』だけに、ファンだけでなく日米のビジネスパーソンからも関心を呼びそうだ。

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