「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」アカデミー賞5部門ノミネート 日本興収は84億円突破

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1月14日、第88回米国アカデミー賞各部門のノミネート作品を発表したこのうち日本で2015年12月18日に全国公開、大ヒットを続ける映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が5部門にノミネートされた。
ノミネート作品はロサンゼルスのサミュエル・ゴールドウィン・シアターにて発表された。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は作曲、録音、音響効果、視覚効果、編集の5部門に名を連ねている。とくに映像や音の分野で評価を得たようだ。

映像・音楽に高い評価が集まる中で、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は興行収入でも圧倒的な数字を叩き出している。1月14日現在で全世界の興行収入は17億ドルを突破した。『アバター』『タイタニック』に次ぐ歴代第3位の世界興収を、公開1ヶ月足らずで記録する快挙を果たした。
日本でも1月13日までに観客動員数545万人、興行収入84億円を記録。今月中には100億円の大台突破も見込まれており、数字をどこまで伸ばしていくのか、熱い視線が注がれている。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は全米の批評サイトROTTEN TOMATOESでも93%という高い支持率を獲得した。これは「エピソード4/新たなる希望」や「エピソード5/帝国の逆襲」の94%に匹敵する数字で、そのほかのエピソードを大きく上回っている。
今回のアカデミー賞5部門ノミネートは、その高評価を証明するかたちとなった。2月28日にはハリウッドのドルビー・シアターで第88回アカデミー賞授与式が開催される。一体何部門が栄冠に輝くのだろうか。
「スター・ウォーズ」は今後も様々な展開が続く。新シリーズやスピンオフ作品が2019年まで毎年公開される。アカデミー賞のノミネートや好調な興行収入は、今後のシリーズ展開に弾みを付けるだろう。
[高橋克則]

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
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《高橋克則》

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