「インサイド・ヘッド」ゴールデングローブ賞で最優秀アニメーション賞に 米国賞レースを席巻 | アニメ!アニメ!

「インサイド・ヘッド」ゴールデングローブ賞で最優秀アニメーション賞に 米国賞レースを席巻

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Photo by Paul Drinkwater/NBCUniversal via Getty Images
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2016年1月10日、米国カリフォルニア州の名門ホテルであるビバリー・ヒルトンでゴールデングローブ賞授賞式が開催された。ゴールデングローブ賞は過去1年間に映画・テレビで活躍した作品や人たちを顕彰する一大イベントだ。数ある映画賞のなかでも、米国アカデミー賞と並び注目される。
このうちアニメーション映画の最優秀賞(Best Motion Picture - Animated)に『インサイド・ヘッド』が選ばれた。『インサイド・ヘッド』は、ピクサー・アニメーション・スタジオが制作した話題作。日本では2015年7月に全国公開された。頭の中にある感情をキャラクターとして、卓越したストーリーを描き出した。公開当初からの高い評価が、ゴールデングローブ賞でもかたちとなった。

今年のゴールデングローブ賞にのアニメーション映画部門には5本の映画がノミネートされていた。『インサイド・ヘッド』以外では、『映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』『アーロと少年』『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』『Anomalisa』である。個性豊かな作品が並んだが、『インサイド・ヘッド』がここから抜け出した。
近年、米国で公開される長編アニメーション映画は増えており、2015年も多くの傑作、話題作が登場した。そのなかで、ゴールデングローブ賞のノミネートには『インサイド・ヘッド』と『アーロと少年』とふたつのピクサー作品がピックアップされている。ピクサーに対する評価と人気の高さを感じさせる。

『インサイド・ヘッド』の活躍は、ゴールデングローブ賞だけにとどまらない。これまでにナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、ニューヨーク映画批評家協会賞、AFI賞をはじめとする2015年の主要なアニメーション映画賞多数獲得、賞レースを席巻している。アニメーションのアカデミー賞と呼ばれるアニー賞では、最多となる14部門にノミネートされている。
今後は、そのアニー賞で一体いくつのトロフィーを持っていくのか、そして賞レースの最大の山場となるアカデミー賞の行方が注目される。2015年の話題作『インサイド・ヘッド』からまだまだ目が離せない。

(写真)ピート・ドクター監督、製作のジョネス・リビラー氏
Photo by Paul Drinkwater/NBCUniversal via Getty Images
《animeanime》
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