「声優をやっていてよかった」神谷浩史、初日舞台挨拶にて感動を告白ー「傷物語〈I鉄血篇〉」

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「声優をやっていてよかった」神谷浩史、初日舞台挨拶にて感動を告白ー「傷物語〈I鉄血篇〉」
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西尾維新による大人気原作小説〈物語〉シリーズの出発点がいよいよ劇場作品として公開になった。『傷物語〈I鉄血篇〉』はまだ普通の高校生だった阿良々木暦が、大きな渦に巻き込まれていく過程を描いた「はじまりの〈物語〉」だ。
劇場公開初日となる1月8日(金)には、TOHOシネマズ新宿で初日舞台挨拶が行われた。
本編上映後にステージに現れたのは神谷浩史さん(阿良々木暦役)、坂本真綾さん(キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード役)、堀江由衣さん(羽川翼役)、櫻井孝宏さん(忍野メメ役)の4名。スクリーン9(499席)に満員の観客が大きな拍手で迎えた。

神谷さんが「ここは2011年じゃないですよね?」と口火を切るとキャストからも会場からも公開を祝した笑みが生まれる。振り返れば第一報として『傷物語』の劇場公開が発表されたのは2011年だ。それから5年の月日を経て、“いよいよ”の公開に神谷さんをはじめキャスト全員が感無量の様子。坂本さんは「一番最初に『(忍野)忍』としてのオーディションを受けた時は劇場作品『傷物語』のオーディションです、と言われていました(笑)」と打ち明け、「それが『化物語』になり、そして5年経ってやっと公開になりました」と続ける。多くの〈物語〉を紡いだあとに「はじまりの〈物語〉」を演じられる喜びを語った。堀江さんは「得体の知れないものとの出会いをしてしまいました」と作品へ賛辞を贈り「もしシリーズを見ていない人がいたら幸運です。だって、はじまりの物語である『傷物語』から、時系列順に作品が観られるんですから!」と〈物語〉シリーズ初心者への鑑賞アドバイスも行った。

櫻井さんは「すごいものに参加できているんだと実感しました」と本編を見た後の感想を興奮気味に振り返った。櫻井さんと神谷さんは昨年末、試写会の中でも一番早い回を見に行ったという。神谷さんによれば「まだ3分の1ですが、『化物語』の第1話を見た時と同等の衝撃を受けました」とのこと。また神谷さんは鑑賞後、「声優をやっていてよかった」と感じた事を明かした。「三部作が終わった時にあらためてそう思えるよう、努力していこうと思います」と力強く語り締めくくった。

TVアニメ『化物語』から紡がれた77話の「はじまりの〈物語〉」。第二部『傷物語〈II熱血篇〉』は2016年夏に公開予定だ。

『傷物語〈I 鉄血篇〉』
1月8日(金)より全国公開中
配給:東宝映像事業部
(c)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
《細川洋平》

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