「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」興行収入20億円突破 前作を抜きシリーズ最高記録

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映画「NARUTO-ナルト-」シリーズ第11作目にあたる映画『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』が快進撃を続けている。8月7日の全国公開から19日目となる8月25日までに興行収入が20億円を突破した。
シリーズ最高興収だった前作『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』を追い抜いて歴代最高記録を更新した。2014年秋の「週刊少年ジャンプ」(集英社)の連載完結後も、その人気が拡大を続けている。

映画『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』は公開19日間で観客動員数は156万人、興行収入は20.2億円を記録している。これは『THE LAST-NARUTO THE MOVIE-』の同期間での興収と比較すると対比145.8%という好調な数字である。ナルトの息子であるボルトを主人公にした「NARUTO新時代開幕プロジェクト」が成功を収めるかたちとなった。
今後は8月29日と30日に夏休み最後の週末、さらに9月にはシルバーウィークも控えている。最終的にどこまで数字を伸ばしていくのか要注目である。

『NARUTO-ナルト-』は「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて岸本斉史さんが連載していたマンガが原作。1999年から2014年にかけて連載され、世界累計発行部数は2億冊を超える大ヒット作だ。
連載完結と同時に「NARUTO新時代開幕プロジェクト」が始動。映画『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』公開を皮切りに、舞台公演「ライブ・スペクタクル NARUTO-ナルト-」や展覧会「連載完結記念 岸本斉史 NARUTO-ナルト-展」などの展開で話題を集めた。ナルトの子供・ボルトが活躍する最新作『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』はプロジェクトの集大成に当たる。
[高橋克則]
《高橋克則》

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